ビッグコミックス<br> 東京貧困女子。(7)

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ビッグコミックス
東京貧困女子。(7)

  • 著者名:中村淳彦【原作】/小田原愛【漫画】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • 小学館(2023/01発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098615698

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内容説明

貧困が、人生を大きく狂わせる。

東洋経済オンラインで1億2000万PVを突破した人気連載、待望のコミカライズ!

パパ活を「仕事」とする美容師見習い、道を踏み外した元銀座No.1ホステス、夢のために借金を背負う女子高校生…、この現実は決して他人事ではないーー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Twakiz

18
この分野の著作がたくさんある中村淳彦さんの取材をベースにコミックにしたシリーズのようですね。近所のレンタル屋さんの半額キャンペーンで読んでみた。絵が綺麗で、登場する女性の多くが魅力的に描かれており、なんだか切なさが増す。家族内の問題や、遊ぶかね欲しさ、コロナでの困窮、パパ活などいろいろあるが、ほぼ実話ベースなんでしょうか。何というか幸か不幸か自分の周りでは全く経験しないお話なので想像ができない・・・です。2023/07/11

竜王は生きていた731124

0
今思い返せばこれが、全ての始まりだった。2023/12/29

ぴっころ

0
7巻はパパ活の話。ドキュメンタリーというよりパパ活を題材にした作り話って感じだったなー2023/03/13

みやしん

0
前巻の後書きで作者は、作中の男性を殊更醜く描いている(意訳)と語っていたが、ギャップや演出のためとはいえそれもどうなん?と思ったり。その男達の金をよすがにした女達の状況は痛々しいけど、環境と貧困の連鎖から逃れたケースもないものか。2023/02/28

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