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内容説明
子どもがつかまえてきても、飼うとなると水そうをそろえて...とハードルが高くなります。廃材のペットボトルを利用した飼育容器なら、かんたん・エコで一石二鳥。ザリガニやオタマジャクシなど、観察や実験のポイントとあわせて紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
36
大ヒット。カブトエビが飼いたいって、昔飼ってたじゃん…。無理にペットボトルでやらないでもいい気がするけど、青いザリガニってそういうことか…と勉強になりました!2021/12/15
ris3901
6
子どもの頃の飼育のトキメキガよみがえりました。メダカだって、おたまじゎくしだって、ペットボトルでも育てられるのですね。半分に切っても再生して死なないというプラナリアは知りませんでした。他のシリーズも借りてみます。図書館用堅牢本。つまり高価。2022/02/01
サクラ
3
身近な道具を使って色んな生き物が育てられるんですね🎵トンボまでのは驚きです。でもやごは何処で捕まえよう😵子供がもっと小さかったら一緒にやってみたかったです☺️2021/06/13
オキャベツ
1
【きっかけ】図書館でてきとう【感想】うーん。やればできる。2022/11/16