内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
生活とその反映である間取りの、明治中期から現在までの100年の変遷を図と絵でたどる本。建築家として住まいづくりに携わってきた著者の実体験と知見に基づいて書き綴られた。本当の豊かさを考え直す好著。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あたびー
38
ワッピー様に頂戴した本。大好物の間取り本と来て、あっという間に読んでしまった。明治から今世紀に至る百年間の民家の間取りをその時代の事情に絡めながら解説している。東京の台所は、戦前まで座る方式の低い流しだったとは知らなかった。確認するためにまた江戸東京たてもの園へ行かなくては!岐阜市にあった歯科医の診療所兼住宅が、空襲で消失したあと古民家を引いてきて再建された新旧の間取りなどかなり面白かった。建築家設計の狭小住宅も、見てみたかったなあ。2023/07/17
たこやき
2
家の隅々まで描かれててとてもいい!時間があるときもう一回読もう。2016/03/27
feodor
1
仕事用に読んだが、おもしろかった。家電の登場により大きく変わる台所とか、工業化の時代を意識してキッチンを中央に独立させようという戦後初期の建築家たちの工夫とか。やっぱり水回りは大事なのだな、とも認識。 間取り図だけでなく、立体化されたイラストもあってわかりやすい。欄外に昔の家電などもかなりイラスト化されていて、住宅文化史としてすばらしかった。2016/08/27
Gen Kato
1
間取り図マニアなので。昔の住宅はいいですね。2013/07/03
曇天
1
住宅の変遷の歴史を理解するには最適の一冊。人に借りて読みましたが、「これは・・・!」と自分でも購入。2011/10/12




