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内容説明
ベストセラー『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』著者の
今度の分析対象は「社内コミュニケーション」!
17万人の行動データから「成功する組織」が実践する社内コミュニケーションを抽出し、1冊に凝縮!
「話し方・聞き方」「会議」「プレゼン」……リモートワークでも、チームをまとめ、
成果を出すためのコミュニケーション方法を紹介。
・失敗会議は、上司が「7割以上」話している
・エース社員が必ず実践している「ほめ方」ベスト3
・部下との面談は「よろしくお願いします」で始めるな
・ビル・ゲイツも採用していた魔法の「ペライチ資料」
「部下の離職に悩んでいるリーダー」や「上司に翻弄されるチームメンバー」など、
すべてのビジネスパーソンに読んでほしい
「困難を乗り越える組織」をつくるコミュニケーション法!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あきら
24
早速明日から実践できるtipsが満載でした。
Ponyo
3
Linkedinでフォローしている方が面白い本と紹介していたので、さらっと読んでみた。面白いというのは、上手くいっている組織のコミュニケーションの中身をAI分析したってところ。別にAIで分析してもしなくても同じなのでは?というよくある内容で、そんな目新しいことは書かれていなかったけど、じゃあできているのかと言われるとそんなことはないので、その他情報と合わせて良いと考えたことは実践してみようという感じ。別の読み方として、周囲の上司などの言動を重ねてみるのは面白いし参考になる。2023/04/21
☆ツイテル☆
2
フライヤー2023/03/13
Taka
1
リーダーとしてのチームを強くするためのコミュニケーションを学べる本。 チームの生産性を上げる事例が多々あり、とても参考になりました。2023/04/01
jonjon
0
人事担当の悩みは社内コミュニケーション 対話はありがとうから始まる 優秀な管理職はあれこれそれを38%利用しない 会議時間が24%少ない(クロスリバー調査) スマイルアップで会議時間が8%減る 進捗は見せる化 質問より発問 権限委譲し実行スピード早める 目的と手段を理解する 褒め方、能力とプロセス、倒置法、間接承認 ヘルプアザーズ制度2023/11/11