ネコ島は今日も快晴

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ネコ島は今日も快晴

  • 著者名:ゆきじろう【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 自由国民社(2022/12発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784426128555

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内容説明

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澄んだ青空にきらきら光る海。
日本のどこかの島に暮らす、「青」をまとったネコたちの記録。

島ネコに魅せられて10年以上のゆきじろうが寄り添い、遊び、心通わせた1匹1匹を大切に撮りました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

168
空の碧と海の蒼に映えるネコ島のにゃんこ達の写真集を手に取りました。半分野良なので険しい表情もしくは凛々しい貌だにゃあ(=^・^=) 本書が政府刊行物だとは思いませんでした(笑) ゆきじろうは、初読ですが私と同い年なので、親近感が湧きました。 https://www.gov-book.or.jp/book/detail.php?product_id=3789162022/12/19

道楽モン

48
猫と島民が共存している島は、いくつかあるのだろうが、ミーハーな観光客によってこの奇跡的なアジールを台無しにされないため、あえて場所を特定していない。ボランティアとは遠く隔たった精神性、同じ島に生きる共存、同胞意識の一環として島民は猫に食事を与えているのではないか。そこには保護するという、人間の自己愛スレスレの上から目線は介在していない筈だ。ほぼ野良猫たちの天真爛漫かつ解脱したかの様な達観ぶりはどうだ。もはや都会の猫が失ってしまった野生の片鱗と、生きる自信と歓びに満ち溢れた姿態をじっくり堪能する歓びよ!2025/02/17

喪中の雨巫女。

15
《本屋》ネコ島のねこたち楽しそうで、イキイキしていた。2025/02/08

千利体

1
ブックファースト新宿で読了2023/01/14

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