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内容説明
てきがあらわれたとき、動物はどうやってみをまもるのかな?やまあらし、フグ、アルマジロ、スカンクが登場します。動物のみのまもりかたを、想像する絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
11
保育所きりん組おはなし会。先月はお休みをいただいていたのでお久しぶりの訪問でした。やまあらし・フグ・アルマジロ・スカンクが敵に会ったらどうするか?みんなの推理はさすがでした。でも動物じゃないのが1つ登場し「ありえな~い」と笑ってました。2023/09/25
あさみ
10
次男の絵本の福袋に入ってた一冊。危ない時に動物たちはどうするか?なのに、スイカ…?どうやって身を守るのか、ドキドキしながら見たら、次男が笑い出しました。みんなそれぞれ身を守る行動があることを学べます。2023/05/04
遠い日
6
「どうぶつえほん だーれ?どーする?」シリーズ。身の危険を感じる事態の時、それぞれの生き物たちはその危険からどうやって身を守るのか?ヤマアラシ、フグ、アルマジロ、スカンクについて解説。ごく短いことばで、印象的な絵を提示していてわかりやすい。2020/10/06
HNYYS
4
図書館本。生き物が様々なやり方で身を守る様子が分かる。見やすくて、読み語りのつかみに向いている絵本。2020/03/04
憩子
3
生き物の身の守り方の絵本。山嵐、フグ、アルマジロ、スカンクの4種類に絞られていて、簡潔でいいなと思った。遊びでスイカ! 今泉忠明さん監修「どうぶつえほんだーれ?どーする?」シリーズ1。2020/08/11