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内容説明
高齢者ともなれば、どんな人間にも後悔、失敗、恥がある。リンゴはキズがあるほうが甘くなるという。人間も同じだ。キズがあることでかえって幸せになれることもあるし、人としての魅力も増す。さまざまなキズを糧にして、歳をとるほど明るく元気になる生き方とは? 260万部を超える大ベストセラー『思考の整理学』の著者で、96歳まで現役で活躍した“知の巨人”が晩年になって到達した卓見の数々。「厄介なことは忘れるに限る」「失敗のない成功は危ない」「気長にかまえ、チャンスに飛び出す者が勝つ」など人間力を養う34話。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読書は人生を明るく照らす灯り
24
📕読んだ理由📕思考の整理学が面白くて、新作も読んでみたかったから📘読んだ感想📘昔の言葉から考えられる事がたくさんある。人がしない事をして個性だ!と言って喜んでいる愚か者になってはいけない。常識の範囲で生きるのも悪くない。そんな非凡な才能を持ち合わせてないんだから📗読んだ後の行動📗謙虚に生きる。勝って兜の緒を締める 2023/04/12
熊本震災10年の雨巫女。
14
《私-図書館》読んでいて、共感する事が、多かった。2026/07/17
カタコッタ
12
90歳、というのが良い。人間力はこの歳にならないとモノにならない。つまりは一生修行ということか。納得の一冊でした。2026/02/05
栞
10
2020年に、96歳で亡くなられた著者が晩年になって到達した人間力を養う34話。•多忙な人ほど時間のつかいかたがうまい •判断力を支える”考える習慣” など共感する内容が幾つもある。どの年代の人が読んでも心に留めて置き、明るく元気に歳を取りたいと思えるのではないか。2026/08/16
乱読家 護る会支持!
4
⚫︎キズを乗り越える努力が人を大きくする。 ⚫︎己を知るは超人、敵を知るは達人、凡人はなにもわからず戦って敗れる。 ⚫︎黒いバナナは美味。外見に騙されてひどいものをつかむ。 ⚫︎「勝って兜の緒をしめよ」、昔の人がそういっていましめた。勝てば、次には負けるのが理。 ⚫︎人のしないことをして個性的だと勘違いしている人は良識がかけている。常識的に生きるのは決していけないことではない。などなど、、、 90年間生きてこられた人の言葉は深い。 しかし、年を取ってやっちゃいけないのは、説教と昔話と自慢話(高田純次)。2023/04/04
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