内容説明
学生運動による動乱のさなか、60年代を駆け抜けた若者のリアルがここに。
1967年4月、茨城大学理学部に入学。
物理学の世界に飛び込み、学問を追究する日々が始まった。
しかし、そんな生活に学生運動の波が広がり始める。
暴力が蔓延るキャンパス、大学制度の矛盾、卒業後の進路――。
激動の時代を見つめた著者は、何を考え、どう行動したのか。
60年代後半の空気が鮮明によみがえる、渾身のエッセイ作品。
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