角川コミックス・エース 超級！機動武闘伝Ｇガンダム 最終決戦編(1)

著者名：島本和彦【著者】/矢立肇【原作】/富野由悠季【原作】/今川泰宏【脚本】

KADOKAWA（2015/08発売）

• ISBN：9784041034088

内容説明

シュバルツを倒しガンダムファイト決勝リーグを勝ち抜いたドモンの前に、最後の敵・デビルガンダムと東方不敗が立ち塞がる。超級Ｇガンダム最終章、レディゴーーー！！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

そんな…嬉しいことを！

2016/09/26

[大臣ぐサン]

いい石破天驚拳だ！

2016/03/08

[とんび]

　テレビで見た時、この辺りの展開に「え、つまりどういうこと???」と若干ついていけなかった覚えがある。 　あと、笑い成分がないよ、この巻! でも、ミカムラ博士の表情でちょっとにやけてしまう。

2015/12/23

[あるみの]

ここに来て色々な意味で勢いが増してる気がする。ミカムラ博士は気持ちが顔に出やすいタイプ。

2015/11/17

[moyu]

ついに最終決戦へ。ドモン！兄さんっ！何が起こっていたのか、徐々に見えてきた。男の妬みも醜いものだな。

2015/09/06