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内容説明
治療家・宮野博隆が編み出し、延べ100万人を癒してきた施術法「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」待望の解説書。
腰痛や膝痛、肩こりなどの体の痛みはもとより、うつ病や認知症、生活習慣病、難病にも効果を発揮する、驚異の治療法について詳述する。
心身の不調に悩む方はもとより、治療に携わる専門家も必読の書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっきー
16
⭐2 夏バテぎみで不定愁訴っぽい気分なので読む、体をこんな簡単に動かす程度で自然治癒力が上がるとはすごいな、本当に効くのかちょっとやってみたくなった、最後の20ページ分のノウハウ説明だけで事足りる2022/08/12
出世八五郎
14
この類の本は実践してからレビューするのがいいかなと思う。けど、ホームケアという実践方法があまりにも簡単過ぎる。病院も近所にあるようだから行ってみたい気もする。脳内で産まれる液体を身体全体に流さないと身体は健康を得られないというもの。2020/12/19
Rie
8
動悸、息切れが何年か続いていて、検査しても異常がないので、タイトルに惹かれて読んでみた。とりあえず呼吸法を実践してみている。その時の体調なりで何とかやっていけばいいかな〜とも思う今日この頃だけど、やっぱり底上げしたい気持ちは常にあり。。2017/08/03
ISHIDA
6
「首わしづかみ」の関連本として読了。 作者は違うけど2人とも同じ事を言っている。大切なのは脳脊髄液を流すこと。 子供だけど難病が治っているケースもあるようです。 頭が大きくなったり、小さくなったりして1分間に15回、脳も呼吸しながら流している。 この流れが滞ると疲労になる。 禁物は、睡眠不足と同じ姿勢を長時間続けること。 太ったり、むくんだりするのは食べ過ぎからでなく、睡眠不足から来る疲労が原因。 脳脊髄液を流すための4つのホームケアも書かれてます。 興味がある方は試してみてください。2018/12/24
☆こまトゥーゆ☆
3
やってみよう。やってみよう。評価するのはそれからだ。身体が蘇ったら 精神も真っ当になって欲しいなって願いを込めて。苦笑 しかし、満更でもないだろうな。人を司る中心何だもの。2017/05/08