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内容説明
元リクルートグループのトップセールスマンで、現在年間200回の講演を行う著者が、手帳を活用したスケジュール管理術を解説。「まず退勤時間を書く」「締め切りは3回設定する」「秘密のバッファを持つ」など、誰でもすぐに実践でき、効果的な方法を、ビジュアルでわかりやすく紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しん
18
「すぐやる人」に特化した手帳術ではなかった。きっと手帳に書き込むことで「すぐやる人」になれるということだろうと思う。手帳術の基本的なところをおさえている本なので、返って新鮮な気がした。例えば、「とりあえずなんでも書くことを意識すると、そのうち取捨選択できるようになる」ということは、分かっているようで分かってなかったことかも知れません。僕の場合、予め書くことを決めたがる傾向があって、書き始められないまま終わることがあります。何だか当たっているようで、なるほどと思いました。2023/04/12
まき
4
来年から久しぶりに紙の手帳を使うことにしたため、参考にできる箇所を探すべく流し読み。 あまり目新しいことはなかったが、 退社時間(予定)を書く・タスク消化に実際にかかった時間を書く・報連相の予定を書く は取り入れていきたい。2024/11/26
ポップ430
3
手帳の本は定期的に参考に読んでいる。 自分に合うノウハウも合わないものも定点観測でチェック! そんな私は週間ブロック派。 To doと,バーチカルの,組み合わせ的に使っていて1行1時間で考えるとかなり行ける! っと自分に自信を持たせるために読みました! 2023/01/03
クリアウォーター
2
★★★☆☆本書は、「仕事の段取り力を高める方法」を紹介している。そして、誰でも楽しく続けられ、短期間で成果が出せる「手帳活用術」を余すところなく紹介している。著者曰く、手帳とは目先のことに翻弄されがちな自分のお尻を叩いてくれる秘書のような存在である。そして、本書を読むことで手帳をよい秘書に育てることができるのである。ただし、手帳とはあくまで手段に過ぎない。大事なことは、自分自身の方針を明確にし、それを手帳に反映させることである。仕事の向き合い方について、考え直すキッカケとなる一冊である。2023/12/12
まめ
2
【ブックカフェ】流し読み。●予定欄は予定のみ書いてノイズを減らす。●黒のフリクションボールペンに統一。●手帳は開きっぱなし。●5分以内のタスクはすぐにやる。●1〜2のタスクならTODOリストをすっ飛ばして、いきなりスケジュールに記入する。2022/11/22
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