CINEMAS+ MAGAZINE no.01

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CINEMAS+ MAGAZINE no.01

  • ISBN:9784867015148

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内容説明

※本電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真があります。

2016年より、映画、ドラマなどの映像作品のレビューなどを掲載してきたWEBマガジン「cinemas PLUS」が、2022年11月1日より映画、ドラマ、アニメ、音楽など映像作品を中心としたカルチャーをより深く楽しむヒント、よりよい出会いを提供する「CINEMAS+」としてリニューアルします。

今回は、その「CINEMAS+」がWEB と合わせてハイブリッドメディアとして、ペーパー・マガジンも発行。その記念すべき「01」号!

記念すべき「01」号の表紙には、伊藤万理華が登場。
その独自の世界観を持った演技で、ドラマ、映画にと俳優として活躍しながら、クリエイターとして個展も開くなどマルチに活躍する彼女をフィーチャーします。私たちに新たなる世界=NEW WORLDとの出会いをもたらしてくれる伊藤万理華のフォトストーリーと12,000字に及ぶインタビューをお楽しみください。

▼映画「もっと超越した所へ。」
劇作家・根本宗子が手掛けた、映像化が不可能と言われた伝説の舞台作品を、根本自身やキャストインタビューを通して紐解きます。
<インタビュー>
・根本宗子
・前田敦子×趣里×伊藤万理華
・千葉雄大×オカモトレイジ
<レビュー>
・戸田真琴

▼NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」
10月よりスタートの、ヒロインを福原遥が務める「舞いあがれ!」に迫ると共に、毎話レビューをCINEMAS+上で行っているドラマライター・木俣冬氏による「朝ドラ」の魅力に迫るコラムも。
<インタビュー>
・福原遥
・制作統括・熊野律時

▼ドラマ「エルピスー希望、あるいは災いー」
民放連続ドラマの脚本を渡辺あやが初めて手掛けることでも話題になり、プロデューサー・佐野亜裕美、演出・大根仁ほか、音楽・大友良英など放送前から話題になっているドラマを特集。
<インタビュー>
・眞栄田郷敦
・脚本・渡辺あや
<コラム>
・渡辺あや作品の魅力とは?

▼映画「ある男」
平野啓一郎のベストセラー小説が原作となる同作品。国内外で注目を集める石川慶監督とキーマンとなる「ある男」役を演じる窪田正孝の対談をお届け。
<対談>
・監督・石川慶×窪田正孝

▼連続ドラマW「シャイロックの子供たち」
意欲的な作品を届けるWOWOWのドラマシリーズ「連続ドラマW」の新作を特集。
<インタビュー>
・西野七瀬

▼ACTOR PORTRAIT
・高杉真宙

▼NEXT.+
・蒔田彩珠/宮世琉弥

▼映画「線は僕を描く」
<インタビュー>
・監督・小泉徳宏

▼映画「あの娘は知らない」
<対談>
・福地桃子×岡山天音

▼CINEMAS+ LABO.
CINEMAS+にて毎回、濃密なレビュー記事で人気のライター・ヒナタカ氏による
10,000字に及ぶ分析記事。今回は、新作「すずめの戸締まり」が公開される新海誠論!

(内容は変更になる場合があります)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

参謀

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2016年より、映画、ドラマなどの映像作品のレビューなどを掲載してきたWEBマガジン「cinemas PLUS」が2022年11月1日より「CINEMAS+」としてリニューアル。それに伴いWEBだけでなくペーパー・マガジンも発行し、本誌がその記念すべき「01」号らしいです。表紙は伊藤万理華。連続ドラマW「シャイロックの子供たち」に出演している西野七瀬も掲載。乃木坂OG二人が共演ではないのに同じ雑誌に載っているというのは感慨深いですね~。2022/10/18

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