できるポケットExcel関数 基本&活用マスターブック Office 2021/2019/2016 & Microsoft 365対応

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できるポケットExcel関数 基本&活用マスターブック Office 2021/2019/2016 & Microsoft 365対応

  • 著者名:尾崎裕子/できるシリーズ編集部
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • インプレス(2022/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784295015369

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内容説明

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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業務の効率化にすぐ役立つ!
ポケットサイズの入門書
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持ち運びしやすくどこでも学べる「できるポケット」シリーズから、Excel関数の入門書が登場。関数の基礎的な知識や操作を解説した「基本編」と、データの集計、整形、分析などの広く業務に役立つ関数を厳選して解説した「活用編」の二部構成になっており、順序立てて学ぶことができます。引数の概要や、必要な前提知識、複数の使用例など、関数にまつわる情報をさまざまな角度から紹介。知識を身につけて、日々の業務にすぐ応用できます。できるシリーズの読者サポートサービス「できるサポート」に対応しているため、初めての人でも安心。わからない操作があったら、専門スタッフにメールや電話で質問できます。紙面と同じ操作が行える練習用ファイルで実際に操作することでさらに理解が深まります。※できるシリーズのサポートサービス「できるサポート」は無料ですが、通話料はお客様負担となります。あらかじめご了承ください。

◆本書の特長
・読みやすくてわかりやすい

操作に必要なすべての画面と手順を掲載しているため、迷わず読み進められます。
・大切な基本をしっかり解説
基礎知識や基本操作をしっかり解説しているため、知識ゼロからでも使いこなせるようになります。
・目的に合わせてすぐ探せる
関数の索引から、目的に合う関数を見つけられます。

目次

表紙
本書の読み方
練習用ファイルの使い方
主なキーの使い方
目次
関数索引(アルファベット順)
ご利用の前にお読みください
第1章 関数について知ろう
レッスン01 関数の仕組みを知ろう <関数の役割と書式>
レッスン02 関数の種類を知ろう <関数の種類>
スキルアップ 関数ライブラリを見てみよう
第2章 基本関数を使って表を作ろう
レッスン03 合計・平均の関数を簡単に入力する <オートSUM>
レッスン04 関数式を確認する <関数式の確認>
レッスン05 関数をコピーする <オートフィル>
レッスン06 データを見やすく整える <表示形式>
レッスン07 条件付き書式でデータを目立たせる <条件付き書式>
レッスン08 関数式を確実に入力する <[関数の引数]ダイアログボックス>
レッスン09 関数式を修正する <引数の修正>
レッスン10 関数式の参照を確認する <トレース>
レッスン11 相対参照/絶対参照を使いこなす <セル参照>
レッスン12 関数式に絶対参照を指定する <絶対参照>
レッスン13 表をテーブルにする <テーブル>
レッスン14 テーブルにデータを追加する <テーブルへのデータ追加>
レッスン15 テーブルを集計する <集計行>
スキルアップ Excelのエラー表示の種類を知ろう
第3章 ビジネスに必須の関数をマスターしよう
レッスン16 合計値を求めるには <SUM>
レッスン17 平均値を求めるには <AVERAGE>
レッスン18 最大値や最小値を求めるには <MAX、MIN>
レッスン19 累計売り上げを求めるには <数値の累計>
レッスン20 複数シートの合計を求めるには <3D集計>
レッスン21 番号の入力で商品名や金額を表示するには <VLOOKUP>
レッスン22 エラーを非表示にするには <IFERROR>
レッスン23 指定した桁数で四捨五入するには <ROUND>
レッスン24 今日の日付を自動的に表示するには <TODAY>
レッスン25 結果を2通りに分けるには <IF>
レッスン26 結果を3通りに分けるには <ネスト>
レッスン27 結果を複数通りに分けるには <IFS>
レッスン28 複数の結果を別表から参照するには <VLOOKUP>
スキルアップ セルの左上に表示される緑色の三角形は何?
第4章 データを参照・抽出する
レッスン29 別表のデータを参照表示するには <VLOOKUP>
レッスン30 複数の表を切り替えて参照表示するには <INDIRECT>
レッスン31 指定した範囲のデータを参照表示するには <XLOOKUP>
レッスン32 データが何番目にあるかを調べるには <MATCH>
レッスン33 行と列を指定してデータを探すには <INDEX>
レッスン34 行数と列数で指定してデータを取り出すには <OFFSET>
レッスン35 番号の入力で引数のデータを表示するには <CHOOSE>
レッスン36 指定した順位の値を取り出すには <LARGE>
レッスン37 行と列のクロスするデータを取り出すには <MATCH、INDEX>
レッスン38 出現するデータを重複なしで取り出すには <UNIQUE>
レッスン39 条件に合うデータを取り出すには <FILTER>
レッスン40 データを並べ替えて取り出すには <SORT>
スキルアップ FILTER関数と組み合わせて抽出したデータを並べ替える
第5章 条件に合わせてデータを集計する
レッスン41 数値の個数を数えるには <COUNT>
レッスン42 条件を満たすデータを数えるには <COUNTIF>
レッスン43 条件を満たすデータの合計を求めるには <SUMIF>
レッスン44 条件を満たすデータの平均を求めるには <AVERAGEIF>
レッスン45 条件を満たすデータの最大値を求めるには <MAXIFS>
レッスン46 複数条件を満たすデータを数えるには <COUNTIFS>
レッスン47 複数条件を満たすデータの合計を求めるには <SUMIFS>
レッスン48 複雑な条件を満たす数値の件数を求めるには <DCOUNT>
レッスン49 複雑な条件を満たすデータの合計を求めるには <DSUM>
レッスン50 複雑な条件を満たすデータの最大値を求めるには <DMAX>
レッスン51 条件に合うかどうかを調べるには <AND、OR>
スキルアップ ワイルドカードで文字列の条件を柔軟に指定できる
第6章 データを変換・整形する
レッスン52 特定の文字の位置を調べるには <FIND>
レッスン53 文字列の一部を先頭から取り出すには <LEFT>
レッスン54 文字列の一部を指定した位置から取り出すには <MID>
レッスン55 異なるセルの文字列を連結するには <CONCAT、TEXTJOIN>
レッスン56 ふりがなを表示するには <PHONETIC>
レッスン57 位置と文字数を指定して文字列を置き換えるには <REPLACE>
レッスン58 文字列を検索して置き換えるには <SUBSTITUTE>
レッスン59 文字数や桁数を調べるには <LEN、LENB>
レッスン60 先頭に0を付けて桁数をそろえるには <REPT>
スキルアップ ふりがなをひらがなや半角カタカナにするには
第7章 日付や時刻を自在に扱う
レッスン61 日付から曜日を表示するには <TEXT>
レッスン62 「20220801」を日付データに変換するには <DATEVALUE>
レッスン63 〇営業日後の日付を表示するには <WORKDAY>
レッスン64 期間の日数を求めるには <DATEDIF>
レッスン65 月末の日付を求めるには <EOMONTH>
レッスン66 1カ月後の日付を表示するには <EDATE>
レッスン67 年、月、日を指定して日付を作るには <DATE>
レッスン68 別々の時、分を時刻に直すには <TIME>
レッスン69 土日を判定するには <WEEKDAY>
レッスン70 土日祝日を除く日数を求めるには <NETWORKDAYS>
スキルアップ 除外する週末が土日以外のときには
第8章 データを分析・予測する
レッスン71 順位を求めるには <RANK.EQ>
レッスン72 標準偏差を求めるには <STDEV.P>
レッスン73 偏差値を求めるには <STANDARDIZE>
レッスン74 百分率で順位を表示するには <PERCENTRANK.INC>
レッスン75 上位20%の値を求める <PERCENTILE.INC>
レッスン76 中央値を求めるには <MEDIAN>
レッスン77 値のばらつきを調べるには <VAR.P>
レッスン78 データの分布を調べるには <FREQUENCY>
レッスン79 データの最頻値を調べるには <MODE.MULT>
レッスン80 極端な数値を除いて平均を求めるには <TRIMMEAN>
レッスン81 伸び率の平均を求めるには <GEOMEAN>
レッスン82 成長するデータを予測するには <GROWTH>
レッスン83 2つの値の相関関係を調べるには <CORREL>
レッスン84 1つの要素を元に予測するには <FORECAST.LINEAR>
レッスン85 2つの要素を元に予測するには <TREND>
スキルアップ 0を除いて中央値を求めたい
第9章 表作成に役立つテクニック関数
レッスン86 常に連番を表示するには <ROW、COLUMN>
レッスン87 分類ごとに1から連番を振るには <分類ごとの連番>
レッスン88 基準値単位に切り捨てるには <FLOOR.MATH>
レッスン89 複数の数値の積を求めるには <PRODUCT>
レッスン90 複数の数値の積の合計を求めるには <SUMPRODUCT>
レッスン91 ランダムな値を発生させるには <RAND、RANDBETWEEN>
レッスン92 条件付き書式で平均値以上に色を付ける <AVERAGE>
レッスン93 条件付き書式で土日の文字に色を付ける <OR>
レッスン94 条件付き書式で土日の行に色を付ける <WEEKDAY>
レッスン95 条件付き書式で必須入力箇所に色を付ける <ISBLANK>
レッスン96 条件付き書式で分類に応じて罫線を引くには <NOT、ISBLANK>
スキルアップ 掛け算とPRODUCT関数の違い
索引
できるサポートのご案内
スタッフリスト
奥付
裏表紙