ヨシモトブックス<br> ここにいるよ ジョイマン・高木のツイート日記 2010-2020 <電子版限定特典付き>

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ヨシモトブックス
ここにいるよ ジョイマン・高木のツイート日記 2010-2020 <電子版限定特典付き>

  • 著者名:高木晋哉【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • ワニブックス(2022/10発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847071669

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内容説明

【電子限定! 『禁断の下ネタラップ』巻末収録】

もう過去すぎてTwitterでは読めない!哀愁ツイート11年分!

「この先 菅田将暉 週7 小松菜奈」で20万件のいいね!を獲得するなど、タイムリーな韻踏みで大バズりしてるジョイマン・高木晋哉のTwitter。
その一方で、哀愁と笑いを漂わせた日々の出来事を綴るツイートも魅力で、待ち望んでいるフォロワーも多い。

本書は、これまでのツイート(2010-2020)を日記風に再編集し、さらにTwitterで発信してきた数々のラップをまとめたもの。

仕事がある、仕事がない、明日はどっちだ
“ジョイマン”は、joint manpower(繋げよう人の力)の略だ。
2008年で大ブレイクを果たした2年後の2010年、ジョイマンが最も世間に忘れ去られていた時期に人知れず始めたTwitter。

エゴサーチをした際、膨大な数のアカウントが
「ジョイマン消えた?」
「ジョイマンどこ行った?」
とツイートしているのを発見し、居ても立っても居られず「ここにいるよ」とリツイートで答え始めた(2011年2月)。

さらに「ジョイマン死んだ?」というツイートには、「生きているよ。そして、生きていくよ。」とリツイートを開始。

以来、途切れることなく安否確認のリツイートをし続け、現在フォロワーは33万人を超える勢いである(2022年8月時点)。
気が付けばたくさんの人々と繋がっていたのだ。

古いアルバムをめくるように、もう昔過ぎて他人は閲覧することができないツイートをさかのぼってみたら、そこにはジョイマン・高木の失われた10年があった――。
この10年以上に及ぶツイート活動と、北は北海道から南は沖縄まで、あらゆるジャンルの営業を全力でひたすらやってきた結果、ジョイマンは人々から忘れ去られることはなくあり続けた――。
高木晋哉の本当の才能はここにある。

約1000ラップ!【特別収録】ジョイマンラップ集
アンミカ ゾンビ化/エロじじい 5G/拡散 クロワッサン/下半身 ハクビシン/カヌレ びしょ濡れ/黒ヒョウ 7票/コオロギ 立ち漕ぎ/こちらこそ 白味噌/ヒロミ 2度見/ブラジル 茹で汁/モアイ 歩合/よろしく むね肉
……読めば現実逃避できる面白さ!  


発行:ヨシモトブックス
発売:ワニブックス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

BUBI

14
ゆるい感じがたまらなくよい。ツイッターアカウント、フォローしようかなー。2022/11/09

うさぎや

5
なんだろう、クセになるこの感じ……(笑)2022/03/22

niaomi

4
ああ好きだ! 二、三本イ・ビョンホンは日常的に使っているがいつまでもポカンとされるのが腑に落ちない笑 ダンディさん、テツトモさん、すぎちゃん、ヒロシさん、ジョイマンさん個人的にずっと応援している。好きだ。2022/04/27

Isuke

2
軽い気持ちで読み始めたら、頁を繰る手が止まらなくて一気に読んだ。地方営業の行先きパターンの勉強になった バッタ トノサマバッタ。ジョイマン好きです。2023/01/14

読書家さん#mdhRVI

2
ジョイマン高木晋哉さんの哀愁を感じる10年間に渡るTwitterの軌跡。ネガティブなことの多くをこれ程まで心に残る言葉へ昇華した高木さんの引き出しの多さには尊敬の念に堪えない。 心に残ってる言葉はもちろん「ありがとう、オリゴ糖」。2022/05/03

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