宝島社新書<br> まんがでわかるD・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」

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宝島社新書
まんがでわかるD・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」

  • 著者名:藤屋伸二【監修】/nev【まんが】
  • 価格 ¥1,008(本体¥917)
  • 宝島社(2022/11発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784800294487

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内容説明

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10万部突破の人気作品が新書サイズになって帰ってきました! 町の電気店の娘、長村こずえは大学生でアルバイトを検討中。そんなとき、就職に失敗し、やむなく家業を手伝う兄・悦郎の助手として訪問修理に出かけた際、練習中の芸妓に魅せられ、その世界に足を踏み入れることに。人との交わりの機微を肌で学びながら、成長していくのだった。そして、そんな妹に触発され、悦郎のくすぶった心にも火がついて……。大好評「まんがでわかる」シリーズ今回のテーマは、デール・カーネギーが唱えた人間関係論。代表的著作『人を動かす』『道は開ける』2冊のエッセンスをストーリーと共に学べます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

57
名著のまんが解説版、とても分かりやすくて良かった!以前読んだ「ドラッカーのリーダー論」と同じ方々で、やっぱり絵も綺麗でつい1コマ1コマじっくりと見てしまいました^^ストーリーも自然な流れと良い終わり方!ちょっとじーんとします。原著を読む勇気はまだない…という方にぜひおすすめしたい一冊です。4章は子どもへの接し方にも凄く良さそうで参考になりました。後半「道は開ける」では、そういえばわたし最近全然悩んでないな…と気付けたり。笑 「人を動かす」は、ひろゆき(西村博之)氏やホリエモンの生き方とは真逆かも…笑2019/05/22

Yuma Usui

28
デール・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」の要点をマンガを通して解説した一冊。前半の「人を動かす」パートでは、相手を否定せず自分の認識を変えることで事態を好転させていく術を学べる。相手の承認欲求を尊重しつつ自分の承認欲求を手放すことで効果的な解決策を実行できると理解した。後半の「道は開ける」パートでは、自分が抱える悩みにどのように対処するかが学べる。特に「疲れを予防するためにも疲れる前に休む」という処方箋は目からウロコだったので休む言い訳として積極的に使っていきたい。2020/07/17

もも

12
原書は数ページで断念したけど、これは漫画で分かりやすい&要素要素をピックアップしてくれているのでとっても重宝する本です。 日本人ならではのエピソードが漫画になっているので、日常と照らし合わせて読むことができます。何度も読み返したい1冊。2019/11/17

ひろきっち

1
この本はマンガで書かれているのでサクッと読めて非常に分かりやすかった。相手の名前を呼ぶとか前回の話の内容を覚えておいて次にあった時に話すといったことは意外とできていないところなので気をつけたい。2019/10/06

みらい

0
カーネギーの本について簡易的に学べる本 どういう言い方をすれば相手も自分も気持ちがいいのか、どういう聞き方をすれば相手が楽しいのか、そういうコミュニケーション能力の知識が詰まってた2025/03/15

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