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内容説明
青々とした海原に突き出した岬の突端に築かれた、煉瓦性の白亜の灯台――海洋国家日本のもっとも美しい風景のひとつです。
その灯台がいま、危機にあります。
GPSの発達により、夜間の航海法が大きく変化し、灯台の実用的な重要性はどんどん低くなっているのです。
しかし、灯台は日本と世界の接点にあって、江戸末期以来の日本の近代化を見守り続けてきた象徴的な存在でもあります。
その技術、歴史、そして人との関りは、まさに文化遺産であるのです。
四方を海に囲まれた日本ならではの灯台の歴史と文化を、余すところなく網羅したのが本書です。
美しい写真とともに、日本近代のロマンを楽しんでください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えりまき
23
2026(13)日本の灯台の歴史。美しい写真がたくさん。表紙は愛媛の佐田岬灯台。日本の灯台の父・リチャード・ヘンリー・ブラントンさん。フルネルレンズ開発者のオーギュスタン・ジャン・フルネルさん。灯台の管理はもともとは満鉄で、日清戦争後、台湾を統治した日本が、安全な台湾航路確立のため灯台を建設。その後太平洋戦争で3割が破壊。皇室との関係や灯台守の生活の紹介など印象的。 2026/01/13
スプリント
12
灯台はいい。 近くに見えるようでそこにたどり着くには結構大変ということも良い。 灯台の技術的な話もよい。2025/11/15
Shota
2
蒼茫たる大海に孤独に向き合うその姿とそこで働く灯台守の姿に心打たれます。海洋国家である日本における灯台建設の重要性が再確認できたとともに建設技師たちの足跡を辿ることができた。海が好き、船が好きという方におすすめの一冊。2025/09/06
わっくん
2
灯台に関する入り口的な本です。2025/02/11
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