自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング

個数:1
紙書籍版価格
¥2,035
  • 電子書籍
  • Reader

自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング

  • ISBN:9784800590473

ファイル: /

内容説明

リスキリングとは、「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、そして新しい業務や職業に就くこと」で、主に企業の人材戦略の一環として言われる。今まではこうしたことは新規社員の採用で行ってきたが、近年日本でもリスキリングの重要性が叫ばれ、国や企業でもリスキリングの流れや取り組みが始まっている。こうした背景のなかで注目されているのが「個人のリスキリング」だ。とくに近年はDXに関するリスキリングの重要性が注目されている。

本書は、現在注目されている「リスキリング」がわかる&実践できる本。これからリスキリングを実践しようとしている人だけでなく、リスキリングという言葉の意味やこれからのビジネストレンドを知りたい人、ならびにリスキリングを自社に導入したいと考えている企業担当者にも役立つ一冊です。

【目次】
第1章 リスキリングの必要性と外部環境の変化
・リスキリングとは?
・世界におけるリスキリング
・日本におけるリスキリングの課題 など

第2章 リスキリングする方法
・「リスキリング」というスキル
・会社員(大企業)編
・会社員(中小企業)編 など

第3章 リスキリングを実践する10のプロセス
・現状評価
・マインドセットづくり
・新しいキャリア、仕事の選択 など

第4章 リスキリングと「スキルベース採用」の時代の到来
・海外企業が導入し始めている「スキルベース採用」への注目
・スキルに関する最新トレンド
・リスキリングに必須「類似スキル」「隣接スキル」 など

第5章 リスキリングによるキャリアアップと人材の流動化
・リスキリングとキャリアアップの関係
・リスキリング経験が自分の人材としての市場価値を高める
・リスキリングは昇給、昇格をもたらす

第6章 AIやロボットが同僚になる新たな時代に向けて
・日本におけるリスキリング浸透
・AI、ロボットと人間の協働する時代
・すべての人に必要なグリーン・リスキリング など

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

T2y@

35
学び直し(リカレント)との似て非なる違いなど、リスキリングそのものの定義がしっかりと確認出来る。得意分野を伸ばす為の学ぶ方向性付け、柔軟に取り組み、捨てるべきは執着。最後に書かれた著者自身の壮絶なリスキリング経験談で大きく説得力が高まる。最終学歴よりも『最終学習歴』で評価される時代へ。師走に目を覚まさせられた一冊。2022/12/18

よっち

28
近年日本でも重要性が叫ばれ、国や企業でも取り組みが始まっているリスキリング。新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践するための考え方や実践方法を解説した一冊。リスキリングとリカレント教育との違いも解説しながら、国や企業が主導してAIやDXといった分野のスキルを身に着けて、新しい環境への対応できるような人材育成を目的としていて、もちろん個々人の側でもキャリアデザインや世の中の動向を主体的に考えながら、年齢を重ねても学び続けること、変わる環境へ適応していけるような覚悟や意識改革が今後必要になりそうですね。2023/04/04

かいてぃ〜

17
現状維持は退化です、学び続けましょう。と諭されている感じ。年代を問わずデジタルスキルはもう必須な訳で避けられない。もしあなたの部署のデジタル化が進んでいないならラッキー、まずは一歩踏み出しましょう。2024/07/15

しゅうと

15
リスキリングとは何か?その必要性や方法論について詳細に解説されており、新しいスキルを身につけることの重要性を再認識しました。自分の市場評価を高めるために、リスキリングが不可欠であることを痛感しました。今後のキャリアを考える上で、非常に参考になりました。具体的なステップや実践例が多く、非常に有益でした。2024/06/07

チャー

15
学び直しについて耳にする機会が増えたが、本書は実際に学んだ内容を使うことを前提にしたリスキリングについて解説している。何か新しいスキルをと思った先に闇雲に興味本位で対象を選択するのではなく、「求められる仕事に合った能力を身につけるための学習」という位置づけが重要。繰り返し使う機会がなければせっかく学んだ内容も忘れ去ってしまうという意味では、対象を意識的に選び実際に使い続けることの重要性を再認識。リスキリングは業務であるという視点のもと、個人の努力ではなく組織の制度として進める考えかたも必要とのこと。2022/12/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20229841
  • ご注意事項

最近チェックした商品