内容説明
試験に絶対出ないユニークな英単語、異様に長い地名、階級による発音の違い。イギリス英語からリアルな英国社会と文化が見えてくる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるま
15
主に小説を読んでいる僕からすると、本作は普段はあまり手にすることのないエッセイ というか教養たっぷりの内容 タイトルの語尾の無駄話は、いえいえとんでもないご謙遜です 英語を学ぶ学生はもとより、英語に携わる方ならどんなに面白いだろうか(僕自身、どちらでもないにも関わらず興味深い内容でした)「言葉は日々変化する。それは英語に限ったことではないが、英語は世界のあちこちで使われていることもあって、その変化の速度が尋常でない。だから辞書も頻繁に改訂される。」〜引用 英国を旅してみたいな(観光客でなく旅人としてね)2023/01/12
羽
10
長い地名「Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch」、絶対に試験に出ない英単語、英国のスーパーで見る階級社会、There is no rule without exceptions(例外のない規則はない)話など、おもしろおかしい話が繰り広げられる。大学の英文学科の講義を聴いているような、タメになるかと言われたら頭をひねるけれど無駄な知識でもないような、そんな一冊。2023/08/23
ganesha
6
英文学の専門家による英語とその背景にまつわる雑学集。「男子学生の間に勉強や読書を「めめしいこと」と考える風潮があり、勉強など出来ない方が「カッコいい(cool)」という考え方が蔓延している」ことに驚き、アルカディアと紅茶考察を興味深く読了。ジャファケーキ食べたい。2023/02/07
オールド・ボリシェビク
6
面白い。英語というのは不規則な変化など、不思議な言語で、又、地域的な差異も大きい。学ぶと深い言語だなと思う。どこの国の言語もそうだがな。日本における英語学習は、その深さに達することなく終始しているような気がしてならない。 2022/11/10
keik29
6
図書館本。たまたま新着本の棚で見かけて、楽しそう・面白そうだな、と。たまに小説以外が読みたくなる。2022/11/15




