新潮選書<br> 中国語は不思議―「近くて遠い言語」の謎を解く―(新潮選書)

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新潮選書
中国語は不思議―「近くて遠い言語」の謎を解く―(新潮選書)

  • 著者名:橋本陽介【著】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 新潮社(2022/11発売)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
  • ポイント 325pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106038921

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

日本語と多くの共通点がありながら、発音や文法などが大きく異なる「近くて遠い」中国語。なぜアメリカは“美国”なのか? 過去形がないのに、過去をどう語る? 7ヶ国語に精通した研究者が、ふとした疑問から文化や思想までをも解き明かす。初心者から上級者まで新しい発見がある、目からウロコのおもしろ語学エッセイ。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

60
面白かった(特に脱線したところが抜群に)。やはりヨーロッパ語の文法で考えちゃダメですね、中国語は。 どこまでも続けられる、流水文(著者命名)、言えてる。2024/03/24

サアベドラ

37
中国語学者による中国語と中国語文法をネタにしたエッセイ。2022年刊。簡体字とピンインに関する最初の数章はオリジナルで楽しめたが、それ以降は同趣旨の前著『中国語はどのような言語か』(東方書店)と重複する内容が多く、例文まで同じで若干の手抜きを感じる。時折かなり唐突に挟まる個人的なエピソードといい、妙に馴れ馴れしい文体といい(前著にはいずれもなかったと思う)、一般読者を意識して少し無理をしている感がある。それなりに楽しめたが、黒田龍之助や相原茂のすごさを改めて実感する読書だった。2023/02/21

さとうしん

15
9月刊行の同氏の『中国語はどのような言語か』の一般向けバージョンにして補足的な本。内容も重複している部分が多い。前著で触れられていないネタ(オビにある「なぜアメリカは美国なのか?」など)や随所に差し挟まれる余談に興味があればというところ。序盤に2、3箇所出てくるマルクス主義、中国共産党disが鼻につく。(著者としては冗談のつもりなりだろうけど)2022/11/27

Iwata Kentaro

6
献本御礼。ぼくのような万年中国語初級学習者にはとても新説な本。後半はぼくのレベルではちとしんどい。再読必至。非常に読みやすい。ガルシア・マルケスも水滸伝も再読したし。2022/12/31

なをみん

4
遠い昔に第二外国語で学んで以来の中国語の話。簡略化されてきた漢字の歴史とか、なんとなく二音節にしてしまう話とか。中国語的の「コレ」の話とか。ちょいちょい脱線ユーモア入り。ちょいちょい日本語の言語脳も揺さぶられて心地よい気持ち。日本語も中国語も「主題卓越型言語」とか、なるほどねえ。「流水文」もなんかわかる気がする好きだなあ。2025/12/11

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