きみが女神ならいいのに(2)

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きみが女神ならいいのに(2)

  • 著者名:柏木香乃【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2022/10発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065294338

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内容説明

カリスマギャル・夏川愛紗とデートすることになった盾(じゅん)。元気いっぱいの愛紗に振り回されつつも二人の距離は縮んでいく! そんないい感じも束の間、今後の選挙の方針を巡ってうずらと盾は衝突してしまう。うずらは無事、支持率アップを果たすことができるのか? 新たなメンバーが加わり加速する恋の総選挙!! ドキドキの第2巻スタート!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

山口透析鉄

15
体育祭あたりまではマガジン本誌で読んでいましたが、その後、読むのがおろそかになって、マガジンポケットでチェックするくらいでしたので、2巻に入ると初読に近いですね。 うずら・つぐみさんのお2人に、愛紗さんもだいぶ出て来ていて、彼女側の事情も読者側には伝わってくるんですが、どうも今ひとつ乗り切れず、全3巻で終わってしまいましたね。 いわゆる昔ながらのミスコンの流れにつながってしまうコンテスト等の設定がイマイチだったのでしょうかね。 2023/02/07

Decoy

1
2巻に入って、俄然面白くなってきた。典型的なラブコメって感じ。2022/11/28

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