内容説明
10歳の時に歴代でも最高値の聖属性魔力を持っていると測定された公爵令嬢のシュロールは、新しい聖女の誕生だという周囲の期待を裏切るかのごとく、その魔力を全く発動することが出来なかった。
「聖女のなりそこない」として家族からも見下され、王太子から婚約破棄されたシュロールを助けに来たのは伯母の辺境伯。
辺境に居を移し平穏に過ごしていく中でシュロールは、その身体の内に秘めた聖魔力を使うすべを知る――。
『公爵令嬢シュロールは聖属性魔力がありあまる(2)【分冊版】2』には「第二章 求めていなかった再会」(後半)~「第三章 力を使うべき時」(前半)までを収録
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