最強のウォーキング脳

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最強のウォーキング脳

  • 著者名:加藤俊徳【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 時事通信社(2022/09発売)
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  • ISBN:9784788718005

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内容説明

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「ウォーキングは、最強の脳トレ」。
潜在能力が目覚め始める16の歩き方。


1万人以上の脳画像をみた脳内科医が「脳」のために、長年続けている「ウォーキング」。

ウォーキングをすると、脳にどのように影響するのか?
歩かないことで脳に起こるリスク「運動負債」とは?
歩けないときはどうすればいい…?
ジョギングとウォーキング、どちらが脳トレになる?
仕事に集中できない、モヤモヤする、うつ、ADHD、イライラ、認知症‥
さまざまな悩みを抱える患者さんにも、ウォーキングを勧める理由とは。

普段何気なくウォーキングしている方も、最近歩く気が起きないという方も、
ウォーキングの驚くべきチカラを知り、最強の脳を手に入れる!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

九段下古本巡り

4
タイトルに惹かれて。脳と足は繋がっており、ウォーキングにより運動脳に影響が出る。歩く事が脳のガソリンパワーとなる。脳番地のシフトによって、歩いてると嫌な気持ちがなくなる。デスクワークのバランスは8対1。8時間働いたら、1時間歩く…合計すると、そんな歩けるのか。いや歩いてるのか。意識してみたい。ウォーキングにはリセット効果もあるとの事なので、仕事の合間に息抜きに続けたい。高次脳機能を使ってるような気がするので、リフレッシュは尚大事と思う。2024/03/14

ろくしたん

3
久々に自分にフィットした本。小林先生の自律神経も読みたいところ。睡眠負債ではなく、運動負債の話だった。ハードに鍛えればよいというわけではないという自戒。脳のてっぺんを鍛えるウォーキング。1日に歩く量なども書いてある。安定した生活を支えるウォーキング。朝、昼、夜で効能も違うらしい。2023/07/24

それでいいのよ

2
ストップ&ゴー ウォーキング。足を止めているときにできる限り本を読み、歩いてるときに記憶に定着させる。2024/05/05

ルナ

2
ウォーキングをすると運動脳が鍛えられる。通勤でなくさん歩くのでそういうことを知れてよかった。2022/04/10

雪国

1
1日に80分、4キロ歩く。月120キロ。テキパキ歩くと、仕事もテキパキ進む。歩くことで運動脳を使い、他脳番地のガソリンとなる。仕事開始の2ー2.5時間前にウォーキング開始する。ボーッとあるく脳オフウォーキング、呼吸に集中瞑想ウォーキング、ターゲット探すウォーキング、ラジオウォーキング、カフェ勉強ウォーキング、日々の疑問考えるウォーキング。一日8時間デスクワークする場合、最低1時間のウォーキングが必要。健康維持に必須。

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