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内容説明
これまで『ゴルゴ13』には数多くの脚本家が関わり、作品クオリティを支えてきた。しかし、数は多くないものの、様々な理由で作者さいとう・たかを自身が脚本まですべて手がけた作品が存在する。その際の脚本家名義は「沖吾郎」。超名作『海へ向かうエバ』を含む沖吾郎作品を全て収録!!
目次
海へ向かうエバ
夜は消えず
女カメラマン・キム
ルート95
死仮面(デス・マスク)の館
「海へ向かうエバ」という文学/つかこうへい
沖吾郎とは何者か?/佐藤敏章
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニッキー
7
沖吾郎がペンネームとは知らなかった。2023/02/14
本を読むのは寝室派
4
(良作)1話あたりが長いが、パートわけしてあるので読みやすい。前巻に比べ色気シーンが多かった気がする。次読む3巻も楽しみ。2024/03/18
隆二
2
話はどれも面白いが、エバの頃の女性の描き方がセクシーで好き。それはそうと、ルート95は見るたびについニヤニヤしてしまう。珍しくターゲットを殺さないし。2022/10/20
鈴木パンナコッタ
0
海へ向かうエバが抜群に面白い。惹かれた相手を撃つハードボイルド感。ゴルゴは仕事のために撃たなくてはいけないんだけど、ルールの範囲内で最大限に情を見せるところが実に泣けるのよ。余韻を残したラストも見事。
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