内容説明
おっぱいに挟むことにより生まれる究極のフェティシズム――。AカップからGカップまで大小様々なおっぱいに。文房具、家電、遊具、食べ物などなど、いろいろなものを挟んだフェチ写真集。挟むものや胸の大きさによって変化する目に見えない“なにか”。写真家・青山裕企が切り拓くニューフロンティア。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
厩戸皇子そっくりおじさん・寺
48
パイオツにあれこれ挟む写真集。なかなか楽しい。ボインな方ばかりではなく、ノンボインの方々も挟んでいて、ボイン中心イズムではなく、パイオツ平等イズムである。AカップやBカップの方々に対しては、補助女性が現れて、その方の手によって挟むというパイオツ親切も見られて微笑ましいものがある。しかし男がこういう写真集を見て微笑ましく微笑んでいたら、助平丸出しで超気持ち悪いと言われかねない。なので仕方なく心の中で「野獣死すべし」だの「狼生きろ豚は死ね」だのと唱えながら銃刀法違反者みたいな表情で眺めるしかないのである。2019/01/22
保山ひャン
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胸の谷間に、いろんなものをはさんで撮った写真集。フェティシズムなのだろうが、ここまでくると、笑いにもつながっている。2014/07/15
あーしぇ
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このフェチ具合はちょっとわかりにくいかも。それでも、10ページの付箋と92ページのメロンパンは、ちょっとうらやましいかも。2012/12/08
影法師
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手遅れどころか、貫き通して新世界に行っちゃった感。2012/12/02
sho_kisaragi
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ついにこんな領域にまで踏み込んでしまったような感じもあるわけですが、A/Bカップのけなげさと、これ撮影している青山さんがどんな気持ちで写真を撮影していたのかを聞きたいです。 内容的に萌えるかどうかでいけば、きっと萌えないです。谷間なのに。つか、谷間感がないので、萌えにくいです。新しい境地すぎて、おれの理解が追いついてませんけど、ともかく羨ましい感じだけは伝わってきます。2012/11/26