内容説明
無防備な日常にひそむ一瞬の“チラリ”。本書は「絶対領域」と呼ばれる、スカートとひざ上ソックスの間に出現する“ふともも部分”のみを集めた、究極のフェチ写真集です。様々なシチュエーションの様々な絶対領域、その瞬間にしか発生しない一瞬に、写真家・青山裕企氏(「スクールガール・コンプレックス」)が迫ります。女子たちの慎ましくも明確な主張を、こっそり盗み見してみませんか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
厩戸皇子そっくりおじさん・寺
30
【読メエロ部】絶対領域。一時期オタクの人達が持て囃して定着したあれだ。要するに太腿なのだが、ミニスカとタイツの間の一番太ももらしい部分のチラリズム的なあれだ。私は自他共に認める助平である。無論太腿は好物である。しかし女子高生やメイドには感心が無い為、本書は今イチピンと来なかった。私が良かった写真は、スーツのスリットからチラ見えしたものとボウリング姿のものの2点のみであった。私の好奇心の対象が妙齢以上熟女未満である事が鑑賞の妨げになった事を残念に思う。まあ、おっパブのメイドデーでは延長したのだが。2015/08/31
景
4
絶対領域、このスカートやホットパンツとニーソやソックスの間の太ももの領域にどうしてこんなにもドキドキさせられるのだろう?2012/01/17
たにしぃ
2
「ふーん」…といった感想。男性視点の萌えはやっぱりわかんないなーと再認識。2012/08/18
影法師
2
ぷにぷにしたい2011/04/29
kanjimu
2
絶対領域と銘打ったものの、若干違うのも混ざっていたような…。期待しすぎたかな。2011/02/09