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内容説明
35カ国で翻訳されたベストセラー『The 4-Hour Workweek』(邦題『週4時間だけ働く』)の著者であり、
8億ダウンロードを誇る人気ポッドキャスト「The Tim Ferriss Show」のホストが、
番組に登場した成功者たちの驚きの成功哲学、思考、戦略、ルーティンのすべてをまとめた、比類なき一冊。
この「知性」編では、よりよい人生を送るための成功者たちの深い「智恵」が満載。
自分探し、自由と規律、責任、勇気、恐怖心と向き合う方法、自分を信じる方法、
マインドフルネス、情熱を育む力、脱生産性、倹約、生きる喜びの発見、
挫折との向き合い方、平静心の整え方など。
元ネイビーシールズ、作家、専門家、ハッカー、哲学教授、レスキュー隊員、
コメディアン、実践哲学者、インタビュアー、映画監督、オーナーシェフ、音楽プロデューサー、
イノベーター、記憶力の名人、元ホームレス、エンジェル投資家、政策顧問、
「世界でもっとも影響力ある100人」、チェスの達人、エンターティナーなど、
多様な登場人物から聞き出した、成功の秘訣を惜しげなく披露。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
奈良 楓
12
【良かった】富編も読みたい。 ●著者がインタビュー相手から得た知見と語録集。 ● 俳優やトレーダー、プログラマーなど、経営者よりはプレイヤーのインタビューが多い。 ●投資会社MD、エリック・ワインスタインが印象に残った。 ・既存のアイディアに挑むとき、「彼らはあれこれ欲張っていないか?」「彼らが自由に発言できないことなどは?」 ・自己主体感の高い人とは、「それが不可能といわれたとき、裏をかくことを考える人、その会話はそれで終わりなのかを考える人。」2023/05/22
漆黒猫
2
色々な有名人物のコメントが書いている。知性編。 幻覚剤の話とかも出てくる。 運動中の読書はやってみている。 やじというかクレームの対応の仕方はちょっと興味深かった。2022/12/22
holo
1
最初訝しんだタイトルは意外と適切だった。そして、内容は想像以上に実りのあるものだった。Good. 一部紹介すると、「恐れ」のためにもったいないことになっていないか?ということ。死ぬ前に後悔することの一つに「他人の目を気にせず、自分に正直に生きればよかった」がある。冷静に解析してみると、大抵の恐れは初めの印象よりもずっと手に負えるものなのだと分かる。2023/05/15
荏苒 byn
0
日本シリーズ 3冊目で 一番真面目に 読んだ。 各種分野のゲストとの聞き書きの 自己啓発 ジャンルの オムニバス的本で ある。 メモ魔だそうで、スタイルはランダムで 実用から名言 や 本紹介(+各人推薦本)等ある。心理的ハック等(例:ディケンズ プロセス)興味湧くが、シリアスで 印象に残ったのは 後半の「 自殺についての私の見解」(約15頁)。若い時に悩みは付き物。不安のない人は 他人の心配をしてあげよう」P314。2023/08/09
ゼロ投資大学
0
テクノロジーは日進月歩で進化し、従来通じていた手法が瞬く間に通用しない時代になってきている。人生を通して、学ぶことをやめてはならない。自分のスキルや経験をアップデートし続けることで、人的資本を高め、どんな状況でも価値ある人材になることができる。2024/07/04
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