内容説明
独善的な正義が覆う“お花畑”の日本にロシアの侵攻を予測した軍事評論家が警鐘を鳴らす!
善と悪が戦っている時に中立的姿勢をとる欺瞞。国連の機能不全が示した空想的平和主義の崩壊。日本は人間不在の防衛論議のままでいいのか? 日本の安全保障と憲法改正の問題点を指摘する。
●章立て
第1章 憲法典に「自衛隊」が明記される
第2章 防衛費は増額されるか
第3章 誰も軍事侵攻を予測できなかった
第4章 間違いだらけの反戦平和報道
第5章 いつまで続く、反戦平和報道
第6章 どっちも、どっち論の根本的な誤謬
第7章 なしくずしの防衛論議でいいのか
第8章 防衛政策の迷走が続く
第9章 戦後日本が失ったもの
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
6
俺が最初に言った!俺は予想していた!というアピールが随所に差し込まれていてそれを探すのが楽しい。 教訓は活かさないといけませんね。2023/01/28
CD
2
なんか本を見てると、安全保障論客の第一人者みたいな感覚になるが、読書メーターを見る限りあまり有名な人ではないのか??まあ、本は勉強になりました。日本の防衛は憲法のせいで複雑だなあ。2023/06/21
たかひー
1
★★★★ 新聞やTV報道の誤り、理解不足の指摘が多すぎる気もして、もっと本質的な内容の記述をとも思った。ただ、書かれていることは多少過激な筆致ながら防衛、安全保障について耳を傾ける必要がある内容ばかり。勉強になる。2023/01/11




