内容説明
庶民生活の様々な1コマを分かりやすい口語で描く、都々逸っていいなあ…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Natsuko
21
読友さん読みたい本を早速借りてみた。がっつり小説の合間に。読みたいと直感で反応するということは、自分はやはり、短歌・俳句・古典系に興味あるんだなあと再認識。老後に向けてなんか始めてみたい気分。都々逸を音読すると、笑点の歌丸さんが脳内に蘇る!飄々としたしたり顔、あの笑い方もありありと😌2025/12/14
海星梨
7
図書館を歩いていたら、「都々逸」の文字と目が合ってしまったので借りてきたが……。現代は別にどうでもいい。明治大正の捻りが効き過ぎて345度回って鋭角で刺す、みたいなエッジが効いたのが好きなんですわ。特にこの著者は、勝手にジャンル分けしてみたり、一行評論みたいなのも浅いし、というか自分が所属している会から紹介ってどうなの……?2023/08/13
コウママ
4
都々逸って昔笑点のお題で出てきたっけ…というイメージです。内容にジャンルがあるんですね。おもしろいなぁ。しっとり恋愛の歌が素敵です。2025/11/27
残心
2
昔のどどいつの方が良い、という感想。 現代のものは何かつまらない、と感じました。 個人的には、結構どどいつもラジオなどで流行っていた頃、「サラダ記念日」なる本が売れてしまい、日常語で短歌などが詠まれ始めたため、どどいつがすたれてしまった、と思います。 少し流行っていたどどいつが、そのままだったら、今頃どんな感じだったろうかなぁ。 図書館本2022/07/20
あふ
1
なぜ都々逸か。短歌や川柳では駄目か。高尚より多少の下品(げぼん)の面ある都々逸が、何だかしっくり来たからだろう。憎いことに含蓄に富む名句さえある。本書は主に現代都々逸の紹介で、個人的に「一生短く一日長く手持ち無沙汰の生欠伸」がなんか良かった。生き急ぐべきかのんと暇するべきか…この人生どんな尺で出来てるの?と肩凝ることは考えてないで、今はよく食べよく寝たい。2024/09/11




