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内容説明
礼子からスーパーカブによる富士登頂のバイトに誘われた小熊は登頂のために用意されたクロスカブでの富士登頂を開始する。悪路に高山病、様々なトラブルの中、二人は富士登頂を達成することが出来るのか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かんけー
26
読了♪帯に「カブと私のこれからを考える」と(⌒‐⌒)んでも?今回はカブによる、富士山登頂に挑む?冒険記録♪出版社で用意したC110クロスカブオフロード仕様で。最初は結構楽しそうにカブを操作してるも?段々ギャップの凄さに顔面蒼白に(^_^;)もうちょっとの8合目でスタッフが高山病に罹患してしまう?小熊と礼子も木綿のパンツ◯◯で断念する(ー_ー;)自分たちのカブでのリベンジエピはもう読んでもらうしか(^_^)♪小熊は実感する♪「やっぱり私はカブから離れられない」と(⌒‐⌒)さてさて?小熊は進路どうするのか→2022/10/11
xtz
12
7巻は「高校最後の夏」。 前年の夏、礼子さんが一人で挑戦したスーパーカブでの富士登頂チャレンジ! 今年は、悪路に高山病など様々なトラブルの中、小熊さんと礼子さんの二人によるリターンマッチは成功するのか? 「自分の感覚を最大限に拡大してくれる瞬間、それを感じたくて私は冒険をします」 の台詞が印象的です。 2022/09/11
ブラフ
11
富士山のカブでの登頂再挑戦。カブで富士山登頂とか、マジでとんでもないな^^;2022/09/19
きまたよ
9
富士山登頂チャレンジ回ですね。最初は雑誌の取材でクロスカブ110(礼子にとっては2回目ですが)、その次は自分の愛車で。慧海のアドバイスは貴重です。ところで、「慧海」を変換で出すのは大変で、カクヨム掲載小説からコピペしました。#スーパーカブ2022/09/10
海(カイ)
8
あの挑戦に続きがあったとは!?しかも取材付き。木綿のパンツは...。2022/10/05