健康ライブラリーイラスト版<br> アタッチメントがわかる本 「愛着」が心の力を育む

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健康ライブラリーイラスト版
アタッチメントがわかる本 「愛着」が心の力を育む

  • 著者名:遠藤利彦【監】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 講談社(2022/08発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065289198

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【「不安なときに守ってもらえる」という確信が心の力に】
 
アタッチメントのもともとの意味は「くっつく(アタッチする)こと」。「不安なとき、特定のだれかにくっついて安心する」という経験が子どものすこやかな発達のために、いかに大切なものであるか、改めて見直されるようになってきています。

幼い頃、どれだけ確実に、親をはじめとする養育者にくっついて安心できたかで、子どものアタッチメントの安定性は決まっていきます。安定したアタッチメントの経験がもたらす「守ってもらえる」という確信は、「心の力」となり、子どものすこやかな発達を促します。成長してからの対人関係のあり方にも影響すると考えられます。

だからこそ、子どもの困った行動や、大人がかかえる生きづらさのもとに何があるのか、アタッチメントという観点からみると理解しやすくなります。

本書では、アタッチメントに関する知識をわかりやすくイラスト図解します。子どもへのかかわり方を考える、また、生きづらさを感じる自分自身を見つめ直すためのヒントが詰まった1冊です。


●本書の内容構成

第1章 子どもの発達とアタッチメント
第2章 アタッチメントの個人差と問題
第3章 心の力を育む「基地」の役割
第4章 保育・教育の場でのかかわり方
第5章 大人にとってのアタッチメント

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よむよむ

24
ある種の愛着障害と思われる子の対応に日々悩み続ける中、少しでもヒントがあればと本書を読む。アタッチメントの重要性はイヤというほど知っているつもりだが、園で細心の注意を払い配慮に配慮を重ねても、家庭で全く別のベクトルが働いているならその努力はなに?と虚しくなるときがある。2023/08/20

ひろか

9
ほんと、このシリーズはハズレがない。薄い冊子であるが、必要な情報が網羅。こういう本は、「監修」としかないので、編集部である程度作っておいて、第一人者の先生に監修してもらうという作り方なのでしょうか。ま、いずれにしてもすごい。2022/09/04

めぐ

8
養育者と子どもの愛着形成の具体的なやり方とその影響を分かりやすく図解した本。泣く子には一度共感してみせてから慰める、立て直しからの映し出しを両立させるともっとも早く泣き止み落ち着く。感情の名前を言葉にして与えていく、などが参考になった。心掛けていきたい。2023/08/02

Flac

4
このシリーズはとっかかりにすごくいい。2023/04/17

がりがり君

3
新書なんかで断片的に知ってたアタッチメントという概念ですが、本書でようやく体系的に勉強できたかなと。心理学の最前線では精神分析学じゃなくてアタッチメントが盛んに研究されてるし、MBTIじゃなくてビッグファイブが手法として取り入れられてるんですよね。ビッグファイブなんかじゃ差がなかったASD児とTD児の間でアタッチメント形成に差があるらしい。愛着障害児と発達障害児はよく似てるという話もありますし色々情報を総合すると発達障害児の問題はアタッチメントなんじゃないか。しらんけど。2023/10/04

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