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内容説明
AIは人間社会をどこまで変えるのか?
驚異的な速度でAIが発展し、社会に決定的な影響を及ぼす時代、「AI新世」。いまAIに何ができるかを網羅、人類の展望を示す。
はじめに
第1部 AIにできること
第1章 画像認識
第2章 画像生成
第3章 音声認識
第4章 音声生成
第5章 文章認識
第6章 文章生成
第7章 その他ありとあらゆる応用
第8章 未来のAIにできるかもしれないこと
第2部 AIは社会をどう変えるか
第1章 第一次産業はどうなるのか
第2章 第二次産業はどうなるのか
第3章 第三次産業はどうなるのか
第4章 AI技術との付き合い方
第3部 AIの歴史と未来
第1章 AIの歴史
第2章 深層学習の誕生
座談会 AIは人間にとって代わるのか
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シリウスへ行きたい
77
AIについて、読み出した本である。コンピュータについては、だいぶ昔から、いろいろな考えや思惑が社会に伝えられてきた。最近、AIが進化して、人間を脅かす存在になりつつあるとのこと。生産機械だけでなく、文化、芸術、音楽にまで幅広く進化し、人間の上を行くことも懸念されてきたみたいだ。それに負けるようなら、人間もおとなしくAIに従って、まったりと生きるのもいいんではないか。それがいずれまた破綻して、人間がどう生き抜くか、それも見物。人間、滅ぶなら滅んでも、人間が少しづつ滅んでいくだけのこと。将来は将来の人間のこと2025/06/18
nbhd
18
人工知能が各分野でどのように応用されているかを網羅的に紹介した本(2022年8月出版)。ぼくが特に興味を持ったのは「カルビーのポテチを売上1.3倍にしたパッケージAI」だ。このAIは約590万人の「好み」を学習していて、パッケージを認識させれば、その好感度を10秒で判定できるそうだ。「人新世」ならぬ「AI新世」とは、なかなか大仰なタイトルだなぁと最初は思ったけど、人がデザインしたモノではなく、AIがデザインしたモノが大量消費され、地球に物理的に蓄積されていくっていう意味では、確かに「AI新世」感あるわな。2023/12/31
ザビ
15
2022年発刊のAIとは?本。AIでできることは画像認識、文章・画像・動画の生成。社会がどう変わるかは、農業・酪農など一次産業の作業を自動化する、工場での製品検査がAIに変わり人手不足を解消していく…というもの。今読むと、エッ!?当たり前じゃんって。裏を返すと、たった3年程度でそれだけ異次元のスピードで世の中が変わっているんだなと、あらためて実感。幼児でもできる基本動作は、進化したAIでも再現は困難が最新の見解で、手を使う農作業はAIには苦手かも。人が何億年とかけて進化してきた手足指の動きって凄いんだな。2026/02/21
ちくわ
3
画像認識・生成、音声認識・生成など、現在のAIができることの紹介や、これまでのAIの歴史などがコンパクトにまとまった本となっている。技術的なところが深く触れられているわけではないので、AIの現状を把握するという書籍になると思う。こういった書籍は旬があると思うので、あくまで出版された時期のトレンドを追うという位置づけになるのだと思う。2023/01/07
くらーく
2
事例がたくさんでているな。こんなに事例があるなら、もっと普及して、個人でも使うのが当たり前、とはならないのだな。なぜだろうねえ?見えないところでいろいろとカスタマイズしたり、導入したけど、そのままになっている事例も多々あるのだろうなあ。プレスリリースはしたけれどってところ。 最後の対談が貴重だと思うのだわ。長年研究してきた甘利氏は、AIは人を超えられないと言い、孫位の小林氏は人間の立場が無くなると思っている。間の世代の篠本氏は、中庸って感じかな。 私は、AI無しでは立ち行かない世界がすぐそこだと思うけど。2023/02/25
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