実家のしまい方―週刊東洋経済eビジネス新書No.400

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実家のしまい方―週刊東洋経済eビジネス新書No.400


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内容説明

空き家・空き地問題は少子高齢化に突き進む現代日本の縮図でもある。年老いた親と実家の問題に悩む人は多い。日本全国にある空き家は849万戸。「所有者不明土地」も2016年時点で約410万ヘクタール。九州本島の面積約368万ヘクタールを上回る。かさむ費用、親子で違う価値観、近隣トラブルなど苦労が浮き彫りになっている。実家の片付けから空き家再生まで幅広いテーマを取り上げた。悩みの解決に役立ててほしい。

本誌は『週刊東洋経済』2021年10月16日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。

目次

空き家増殖のメカニズム
4600人が語る「片付けでこんなに苦労しました」
片付けられない親子の葛藤
空き家にのしかかる費用負担
特定空き家になると税金は6倍
遺品整理 家に残す物は1%でいい
家の解体には100万円超も
実家を高く売るハウツー教えます!
街の再生に必要な場の魅力
INTERVIEW 「事故物件はこうして発生する」(大島てる)
登記義務や遺産分割など進む法整備
タワマンは限界集落になる
大規模団地が沈んだ歴史
老朽マンション「再建記」
COLUMN 「8050問題」で親子共倒れも
高級住宅街・世田谷が向き合う「水害リスク」