ウクライナ危機後に中国とロシアは破局を迎える

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ウクライナ危機後に中国とロシアは破局を迎える

  • 著者名:宮崎正弘【著】
  • 価格 ¥1,679(本体¥1,527)
  • 宝島社(2022/09発売)
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  • ISBN:9784299033567

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内容説明

中国とロシアに、日本はどう向き合うのか? 中国のこれからを明らかにする! レッドチームのロシアと中国。ロシアはウクライナに侵攻しました。次は中国なのでしょうか。中国ウォッチャーとして様々な発言をしてきた宮崎氏が、ロシアと中国のこれからを分析します。ウクライナ危機後はどうなるのか。数々の哲学者や社会学者が考える観念の世界ではありません。すでに中国とロシアは破滅の道を進んでいます。そして、次に何が起こるのか。その時、日本はどうすべきなのか。本当の姿を知るからこそわかる、次の国際情勢を読み解く一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はやたろう

6
ウクライナ戦争にまつわるウワサを辿って、ロシアと中国の現状を論じている。なるほどそれぞれの国の事情があってプーチンも習近平もお困りのようだ。ただ壊滅的に影響を受けて破局を迎えるのは日本なんじゃないか!ということが伺えた。2023/04/21

Oki

2
自国を天下の中心または大国と妄想するからこそのGreedyさでそういうのがない平和な国ではある程度、ノーテンキになるのもある意味無理ないのが困りもの。2023/05/13

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