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内容説明
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待望の『ざんねんなクルマ事典』の第2弾!
クルマの歴史は栄光盛衰。デビュー時には人気だったものの、モデルチェンジに失敗したり、ユーザーの志向が変わって、飽きられたり……。また、なかには1代限りだったという、特殊なクルマも少なくありません。
ちょっとしたボタンの掛け違い、少しだけ残った隙。そういった、わずかの差で、消えていってしまったクルマのなんと多いことでしょう! クルマの歴史を振り返ると「成功と失敗は紙一重」ということがよくわかります。
本書では、日陰者となってしまった残念なクルマを集め、別の角度から光をあてる本とします。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫の煙
9
ホンダの残念なクルマは、独創的で時代を先取りし過ぎたものが多い。20年前までのホンダは、そういうメーカーだった。今のホンダは、メーカーそのものが残念だ。最近はどのメーカーも車種が減ったので、残念なクルマも少ない。2023/12/08
マキノ・ジロー
0
ざんねんなクルマというのは日本車については、性能や質は悪くないのだが、メーカーの情熱が空回りしてしまったり、時代と合っていなかったりというケースが多いのが面白い。名車が生まれなければざんねんなクルマも生まれず、ざんねんなクルマが生まれなければ名車も生まれず、が車の世界だ。 紹介されていた二代目ホンダZは私の地元で何度か目撃しており、きっとオーナーから大切に乗られているのだろう。 ざんねんなクルマでも、誰かにとってはかけがえのない名車だ、ということも胸に刻もう。 2023/05/07
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