ディスカヴァーebook選書<br> 文章力―かくチカラ

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ディスカヴァーebook選書
文章力―かくチカラ

  • ISBN:9784885462252

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内容説明

読まずにはいられない、放ってはおかれないという気持を読む人に与えるもの、それがおもしろさである。文章は、おもしろくなくては話にならない-。外山滋比古が、文章修業で学んだことを具体的にわかりやすく講義する40章。
(※本書は2010/12/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

カッパ

24
真面目な文章であった。私はそう感じました。なぜって???いや、勉強した人が誠実に書いた内容だと感じたからなんです。おいしくしよう。センテンスは短めに。音読だっていいんだよ。少しずつでも毎日努力しよう!という、基本中の基本を教えてもらえたように思う。2017/11/08

文麿

5
Kindle Unlimited。文章を書く上のコツを、読みやすく、面白く書いてある。文章とは読む人のためのものだと再認識させられた。2024/06/04

1.3manen

5
寺田寅彦はまだ締切が先なのに、すぐに脱稿した(18ページ)。見習いたいことである。先延ばしを嫌った。文章を寝かす時間の方が長く、締切直前に見直していたようだ。なるべくセンテンスを短くしたほうがよい(48ページ)。外山先生の文章がわかりやすいのはここに理由がある。悪文回避の作法なのである。一段落は200~300字(60ページ)。心したい。30枚原稿に6時間の推敲(121ページ)。名文は簡単には書けない。この読書メーターも字数が決まっているからこそ、短くまとめる癖がついたのはよかった。これからも最低限で書く。2012/12/07

ショーン

4
昔から文章を書くのは苦手であった。上手くまとまらず、何が言いたいのかよくわからなくなってしまう。そこで何か改善できる手がかりが見つかればと思い、本書を手に取った。やはり、文章はかいて、推敲して書き続けることが大切であると。自分は苦手意識が強いので、まずは気ままに書いてみることから始めようと思う。 2026/03/29

aya

4
「文章は料理のごとくあれ。ただ食べられればいいのではない。美味しく食べられるのが理想である。」 外山さんの書籍が好きな理由は、それが自然に訴えかけてくる文章だからだと思う。 硬派なテーマであっても、体系的に方法論を述べるのではなく、あくまで自然にエッセイのような文体で語りかけてくる。読み終わった後に、「あ、書きたいな」と思える本。 そして、基本に立ちかえるために、頭の中で覚えておきたいフレーズがたくさん。 2020/01/15

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