日本軍が銃をおいた日 太平洋戦争の終焉

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日本軍が銃をおいた日 太平洋戦争の終焉

  • ISBN:9784152101563

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内容説明

大木毅監修・シリーズ〈人間と戦争〉1 監訳・解説:笠井亮平(岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員) 1945年8月15日、太平洋戦争は終わった。だが海外各地の数百万の日本軍兵士にとって、それは新たな戦いの始まりだった。降伏交渉、戦犯裁判、そして帰国までの長い年月。現代アジアの政治・経済的地図はすべてこの夏に起因している――歴史転換期を克明に描く

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

八八

2
本著は古いが、外地の終戦について描いている点で一読に値する。つい、8月15日に戦争が終わったと想像してしまうが、そうではない。例えば、仏印では、独立を目指すベトミンの活動に対し、英仏軍は、日本軍の武装解除よりも鎮圧を実施する事態になる。なお、本著では、詳述されないが、英軍指揮の下、降伏した日本軍が作戦に参加している。インドネシアでは、過激な独立派が、降伏した日本軍や在留民間人を襲撃する一方で、日本兵がオランダに対する蜂起に参加するといった様子もあった。このような、終戦の混沌とした面を、本著は教えてくれる。2025/12/29

あーしぇ

1
8月15日、読了2022/08/15

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