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内容説明
2000年前、ローマ帝国支配下のパレスチナ地方に現れて、圧政と宗教の束縛、
貧困に苦しむ人々に愛と赦しを説いた一人の男、イエス。彼は実際に何を語ったのか?
「敵をなくす一番の方法は、敵を愛することだ」
「今日は今日で精一杯のことをしたのだから、それでいいじゃないか。
自分の一日の働きに満足しよう」
ミリオンセラー『超訳 ニーチェの言葉』の編訳者・白取春彦が、
聖書を読むだけではわからないイエスの言葉を、現代によみがえらせる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
大先生
11
著者の解釈したイエスの言葉。「愛」が根底にありますが、ある意味、老荘的であり、陽明学的であり、仏教的にも感じられます。「自分を最も生かす一本の道を行け 欲を張ったとしても、きみはそのうちの一つしか実現できない。しかも、自分が精魂こめてたずさわったことのみ実現できる。欲が強すぎるために、このあたりまえのことを知らない人があまりにも多すぎる。 一人で二頭の馬に乗り、二つの弓を引くことができるかい? それと同じことじゃないか。だから、欲を張らず、自分なりの素質と力量を最も生かす一本の道を行きなさい。」2025/02/23
文麿
1
Kindle Unlimited。当たり前のことなのかもしれないけど、いい事が書いてある。ところどころ矛盾点はあるけど、そこはまあ、イエスも神ではないし、弟子たちがのちにまとめた言葉なのだろうから仕方のないことだろう。納得のいかないこともあるが、それは自分へも跳ね返ってくる、と考えてみる。自分が誰かに善行をしたとしても、それを見た者が妬んだり恨んだりする可能性は十分にあるのだから。2025/01/19




