内容説明
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自分を利するために計算高く他人を操る,特別な地位や権利を得るに値すると自惚れている…「Hファクターの低い人々」は誠実な人を困惑させ,正直な人から時に搾取する。パーソナリティのHEXACOモデルを発案した心理学者たちが,彼らに特徴的な性格傾向や行動様式をふまえて,見分け方や上手なつき合い方をアドバイス。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
誤字脱字が多くてすみません
12
■パーソナリティHファクター/K.C.アシュトン[著]/小塩 真司[監修]/北大路書房 図書館で何気なく手に取った一冊です。 内容は、性格診断のフレームワークで有名なビッグファイブにH因子を加える話です。 巷では昔から性格診断として、生まれ年占い、血液診断、星座占いなど数多くあります。私も、雑誌などでよく読んでいました。 この本に書かれているのは、そのような娯楽で読まれるようなものではありません。実証的に研究が積み上げられてきた学問なのです。2026/05/19
n-shun1
3
HEXACOモデル。カナダ発のパーソナリティ理論。BIG5+Hのイメージ。Hは正直さ・謙虚さを表す性格因子。コラムでHとフリーライダーが扱われていた。これを研究することを考えるが、Hが低いほどフリーライドするという当たり前の結果しか出ないだろう。別の要因を加えて交互作用を検討しないと面白くないだろう。Hが高い=正直なら正確な自己評価?、Hが高い=謙虚なら自己卑下的な評価?自分が関連する判断や評価に影響を及ぼしそうな因子だな。E:情動性、eX:外向性、A:協調性、C:誠実性、O:開放性。2024/08/30
そらん
2
超おもしろかった。 MBTIが出始めたころからパーソナリティや自分の性格について考える機会が多くなり、興味を持って読めた。人間は特性によって類似した人が集まりやすいことが分かっており、類友、友達を見ればその人がわかる、というのは本当だと分かった。また、日本の政治界は高齢であるためRWAが高い人が多く、昔の考えがそのまま変わっていかない右翼派が集まっており、同性婚や医師による安楽死の合法化に反対する意見が多いのもそのせいであると分かり勉強になった。政治界を変えるにはH因子が高く若い人が選出されるべきなのかも2025/01/23




