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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
釣り好きの絵本作家・村上康成氏が日本と世界を釣り歩き。水辺のエピソードに一枚の絵を添えた旅エッセイです。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
NAO
64
釣りが好きで、日本中はおろか、モンゴル、カナダ、アメリカ、ニュージーランドと、世界中をまたにかけての釣り旅は、「珍プレー」と題しているように、上手く釣れた話ばかりではない。むしろ、あと少しで釣り上げられたのにとか、釣りの最中な危ない目に遭ったとか、釣った獲物を野生動物たちに取られちゃったとか、トホホな話が多い。とはいえ、釣り堀で釣っているわけではなし、自然の奥深くへ分け行っての釣りだから、そういうことに遭遇するのも不思議ではない。作者は、むしろ、それを喜んでいる。そういうことを含めての釣りと楽しんでいる。2021/07/31
就寝30分前
25
想像どおりのエッセイ集。山へ海へ湖へ。水のあるところ魚のいるところ、自然豊かなところへ行きたくなった。2018/07/10
Natsuko
18
絵の色使いに惹かれ手に取る。息抜き、現実逃避に最適な一冊だった。絵本作家村上康成氏のことは初めて知ったが、自然派アーティスト、釣り好きの自称「水ぎわ族」、さらにはウクレレ奏者の一面も。稼げる才に恵まれ、極めたい好きなことを幾つももつ生き方は憧れ。その絵の魅力は何と言っても鮮やかな色のコントラストにあると思う。一番好きなのは「カワウソ黄昏」。シンプルだけど、川釣り中のヒトと川面からひょっこり顔を出したカワウソのシルエットが夕焼け空に映えて素敵💓2024/01/05
Eri
7
短い文章にぎゅっと面白さが詰まっていて、自分でも釣りをしてみたくなる。イラストもとても可愛い。 日本での釣りも海外での釣りも、本当に楽しそう。2021/12/06
ぱせり
6
釣りの話を読むのって、どうしてこんなに楽しいのだろう。川も湖も海も……およその水場が、人の生活圏から距離をおいた解放感だろうか。釣り人の喜びが、こちらに伝わってくるせいだろうか。各章ごとのカラーイラストが美しい絵本のようだ。生きものたちは、時にひょうきんそうで、とぼけているで、自然の中の哲学者のようにも見える。2021/08/23
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