宝島社新書<br> 日本のタブー 4.0

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宝島社新書
日本のタブー 4.0

  • ISBN:9784299031846

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内容説明

ニュースの欺瞞!
12の「シン・聖域」


大手メディアがコモディティ化するなか報道されないタブーが増殖。新時代の日本の聖域をテーマに識者に取材を敢行。大手メディアがスルーする日本のシン・タブーを明らかにする――。2022年1月発売『日本のタブー3.0』の続編。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

23
闇が深いなあと感じる部分がありました。事実か否かはわかりませんが、何も知らない分野の話は興味深く読めました。「大手メディアの裏ビジネス」「京都市の宗教課税論」はよくわかりました。地元ながら京都市役所は馬鹿なのと言いたくなります。2025/05/20

KEI

6
知られざる衝撃の連続に何度も身震いを感じた。内容として陰謀論と言えなくもないが、それでも取材に基づいた記述には説得力がある。ジャーナリズムというよりもワイドショー的にとても興味のある内容だった。財務省ベッタリの岸田政権、新型コロナワクチンの闇、映画撮影におけるコンプラ問題、太陽光発電ビジネス、アウトロー系YouTubeについての話が特に面白かった。報道される事件の裏の仕組みがよくわかった。2023/07/30

かずさん

0
京都市、大丈夫か?と思ってしまった。2022/11/06

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