講談社の創作絵本<br> じゅうにしの おはなしめいろ

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader

講談社の創作絵本
じゅうにしの おはなしめいろ

  • 著者名:奥野涼子【作】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 講談社(2022/07発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061324893

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

お正月、動物たちが神様のお屋敷へ向かいます。あちこちにお正月の風物詩や隠し絵がある楽しい迷路を通って、さあ、だれがいちばんにお屋敷に着くのかな?
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ほんわか・かめ

19
神様のお屋敷を目指して、十二支たちがそれぞれの迷路を進みます。野菜の描かれたマスだけを通っていくうさぎの迷路、同じ宇宙人のマスにワープできる龍の迷路など楽しめます。〈2011/講談社〉2022/01/31

いろ

13
7歳男児が学校図書夏休み貸出で借りて来た3冊のうちの1冊。十二支のお話ベースの迷路絵本。母(私),今年のお正月に借り損なって,来年ぜひ!と思っていたので,これは~!!!とちょっぴり感激。息子が学校からもう1冊借りて来ていた迷路絵本「迷路アドベンチャー ミッション1」に比べ,迷路もストーリーも幼少向け。十二支のお話は大好きな事もあり,こちらの迷路絵本はハマって,親(私or夫)と共に何度も再読。動物それぞれに12種の迷路があり,しりとり混じりだったりバラエティーに富んでいて楽しめる。息子は辰と巳の迷路が好き。2015/09/04

遠い日

11
十二支にちなんだ迷路の絵本。ひたすら迷路です。粘り強くやらないと、先へ進めない。ストーリーはごくオーソドックスなものでした。2018/07/09

おひさま家族

6
小2次男ひとり読み。十二支の始まりのお話に合わせて12個の迷路が楽しめる。迷路に夢中になりすぎてお話は全然入っていかない様子だけど(-_-;) いろんなタイプの迷路があって楽しんでいました。2017/10/12

喪中の雨巫女。

6
《書店》十二支の話を元に出来た迷路。2012/01/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4256227
  • ご注意事項

最近チェックした商品