内容説明
永遠に死なない子供のキルドレで戦闘機乗りのクサナギは、新しく配属されてきたチームで以前から憧れていた伝説の撃墜王に出会う。彼はパイロットには珍しく大人の男だった。僚機を務め、彼から学び、認められることに喜びを覚えていくが――クサナギ・スイトの物語はここから始まる。
〈解説〉吉本ばなな
巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さくさく
15
シリーズ第2作。時系列では一番最初に読むべき作品らしい。主人公が誰なのか最初は分からなかったが、クサナギが今作の主人公で、ティーチャとの関係性を描いた作品だと気づく。畳み掛けるような戦闘シーンが手に汗握る読み応えである。2026/01/28
あい
12
最初はよくわからなかったタイトルだけれど、全部読み終わった後に読み返すと凄い!となりました。背中がゾクゾクしました。わたしが考えた意味と森先生が考えている意味は少しズレているかもしれないけれど、大まかにはこうだろうと勝手に想像しました。森先生の作品はどのタイトルも秀逸です。2023/04/08
ペペロニ
12
主人公がカンナミじゃなくてクサナギか…と思ったが、どんどん物語に引き込まれていった。読み終わってみると、クサナギには感情が噴き出す瞬間があって親しみやすい。この巻はクサナギとティーチャの出会いと別れ。続きも読んでいきたいシリーズだ。2023/02/12
マオ
6
「スカイ・クロラ」に続いてシリーズ2作目。1作目を読んだ時に感じた、あの「浮遊感」なるものは健在で、というより更に濃度を増していて、読者を「本」という乗り物に載せて空の旅へ連れ出すような、勢い。大人になると忘れてしまう、子供の頃の辛さ。本作はただ単純に子供について書かれている訳では無いが、大人になると人は幼かった頃の辛さを忘れ、口を揃えて「子供の頃は良かった」と呟く。子供が楽な訳でもないし、ましてや自分より生きた年数が短いからと言って軽んずることが許される訳でもない。2024/06/06
無情
5
ボールベアリングの例えが秀逸2023/02/02
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