内容説明
これまで旅で日常をリフレッシュしてきた旅行好きにとって、ストレスフルな日々が続くなか、癒やしやパワーをもらうための一冊。さあ、インドの世界を地球の歩き方とともにめぐり、人生観が変わる(かもしれない)名言と癒やしの絶景に会いにいこう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
むさみか
4
本当に現実にこんな風景が あるのだろうか と信じられないほど スケールがでかくて 綺麗な写真 さすがインド 「目には目を」という考え方は 世界中を盲目にしてしまう なかなか とんちが効いてません? ガンディーです2022/11/22
M2
3
ヒマーラヤ山麓に行ってみたい。全体的に政治家やヨガの達人に宗教家が多く哲学的というか宗教的な名言が多い。2023/11/06
in medio tutissimus ibis.
2
インドではすべてが使い回されている。夢でさえも(タルール)。百人を倒すものを英雄と呼ぶ。たった一人を救うものを神と呼ぶ(『バーフバリ』)。怒りに我を忘れた者は使者に等しい。怒りを捨て去ったものは賢者に等しい(ティルヴァッルヴァル)。手足や臓器からなる体のように、意思のある生物は依存しあわなければ生きられない(諺)。私は靴がないという不満を足のない男性に会うまでいい続けていました(諺)。学問は泥棒が触れることのできない宝(諺)。欲望、怒り、貪欲。これは自己を破滅させる三種の地獄への門である(『ギータ―』)。2023/03/31
あお
2
綺麗な写真がたくさん。添えられている言葉も良い。2023/01/24
kaz
1
インドの絶景が、ここまでインパクトがあるとは思わなかった。色使いは、総じて派手。良いことではないのだが、支配者が誰であるかによって異なる建築スタイルを観ることができるというのも、楽しい。 2022/12/30
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