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内容説明
「世界の企業が取り組むDXの95%は失敗に終わっている」
スイスのビジネススクールIMDのマイケル・ウェイド教授が衝撃的な数字を発表しています。
ではなぜ、DXはことごとく失敗するのでしょうか?
多くの企業のDXをサポートしてきた著者はいいます。
「DX化とはデジタルツールの導入ではない。科学的な経営をすることだ」
具体的にいうとそれは、数えて、並び替える、だけ。
「1か月で利益が2倍」や「550時間の月間作業削減」と著者は目覚ましい指導実績を出しています。
今の日本には変化するためのビックチャンスが到来しています。
企業の業績を上げるための確率変動、いわゆる“カクヘン”がやってきているのです。
DXをどこから始めたらいいかわからない……。
そんなビジネスパーソンには最適の一冊です。