はじめてなのに現地味 おうち台湾菜

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はじめてなのに現地味 おうち台湾菜

  • 著者名:沼口ゆき
  • 価格 ¥1,595(本体¥1,450)
  • 主婦の友社(書籍)(2022/07発売)
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  • ISBN:9784074516599

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内容説明

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台湾のみんながふだん食べている、食堂、屋台、家のごはんを再現。日本にある調味料ですぐに作れるものだけ!

台湾に料理留学経験があり
日本と台湾の2拠点生活をしていた
料理研究家による台湾レシピ本。

ちょっと難しいそうなローカル台湾ごはんを、
日本にある調味料で再現します。

不動の人気メニュー「ルーロー飯」や「ジーロー飯」の
ひと鍋で完成させる作り方から、
台湾のおかあさんがざざっと手早く作る台湾式の時短料理、
屋台めし、夜市めし、体にいいスイーツなどをたっぷりと紹介。

また、台湾人は人口の約10%が、肉、魚を食べない菜食主義。
体に負担のかからないヴィーガンおかずや
体にいいおやつも紹介します。


沼口 ゆき(ヌマグチユキ):ル・コルドン・ブルー東京校、リッツ・エスコフィエ・パリ料理学校等で料理と製菓を学んだ後、料理研究家の有元葉子氏に8 年間師事し、独立。1996 年より料理教室開始。2001 年から築地に料理スタジオを構え、2009 年場外市場に『波よけ通りキッチン』をオープン。2013 年からオリジナル台湾ツアーを主催し、2015 年秋に台北へ留学。現地で料理教室やレストランのアドバイザーとして活躍し、帰国後の現在も日本と台湾を行き来する日々が続いている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あたびー

36
この頃中華料理づいているので、今度は台湾料理に挑戦したいと思います。人気の魯肉飯もぜひ作ってみたいし、青菜の炒め物など普段着のおかずもたくさん載っています。まずは特別な材料のいらないものから初めて、徐々に高レベルのものに挑戦しようかな2024/04/09

サケ太

15
台湾料理が食べたくなる。食べたことあるのもいくつかある。作りたいなぁ。2022/12/12

冬佳彰

14
料理本は好きなんだよなー。かつ「俺でも作ることができるんじゃないか」という本。なんんだか台湾の庶民的な店とか屋台とかで売っていそうな料理の作り方。ジーパイとかは作ったことあるんだよ。て言うか、よほどおかしなことをしない限り、まあまあ美味しく作れそうな料理たち。見ていると、「うん、明日はこれを作りたい」とか思ってしまう。2022/11/23

うずら

9
美味しそうだし、タイトルに「おうち」とあるが、作ろうという気持ちは起きなかった。 私にとっての台湾ご飯は外に食べに行くものだなぁ。2022/11/15

ユウティ

8
お腹が空いてきちゃった。ほとんど食べたことがなくて味の予測ができないのにそれでも美味しそう。いかビーフン、焼きねぎ餅、三杯いか、押し豆腐のあえ物などを食べたい。あと各種青菜。葉っぱは大好きだから、日本で流通してないものを食してみたいなあ。あとはスープ。これはどれも美味しそう。豚スペアリブととうもろこしや、かきとバジルは食べたことのない組み合わせ。どんな味になるんだろう。作りたいのはお馴染みのサンラータンだな。メモしておかなくっちゃ。2023/03/27

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