創文社オンデマンド叢書<br> ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまで

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創文社オンデマンド叢書
ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまで

  • 著者名:キッツィンガー、E【著】/辻佐保子【訳】
  • 価格 ¥2,695(本体¥2,450)
  • 講談社(2022/07発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
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内容説明

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【内容紹介・目次・著者略歴】
5~15世紀の東ローマ帝国の美術様式で、ギリシア美術、ヘレニズム美術、ローマ美術に東方的、キリスト教的要素が混交した独特な特徴がある。その源流を探る。
【目次】

I ヘレニズムの潮流
II 抽象主義の潮流
III シリア、パレスティナ、エジプトの問題
IV 聖像崇拝の興隆と二つの様式
原註
訳者あとがき
著者略歴・著者目録


キッツィンガー、E
1912~2003年。美術史家。ハーヴァード大学教授。ミュンヘン大学に学ぶ。専門は、初期中世美術、ビザンティン美術の歴史。
著書に、『ノルマン期シチリアのモザイク』『大英博物館の初期中世美術』などがある。

目次

目次

I ヘレニズムの潮流
II 抽象主義の潮流
III シリア、パレスティナ、エジプトの問題
IV 聖像崇拝の興隆と二つの様式
原註
訳者あとがき
著者略歴・著者目録