内容説明
スズメやカラス、ハト、ムクドリ、シジュウカラなど、身近に見られる39種の野鳥の1年のくらしがわかる絵本図鑑。鳴いたり、食べたり、飛んだりといった、わたしたち人間がふだん見かけているその姿は、鳥たちの1年のごく一部にすぎません。冬に日本に渡ってくる鳥たちは、夏はどこで、どうしているのだろう。巣づくりや子育ては、どこで、どんなふうにしているのだろう。この本では、ふだん出会うことの多い身近な野鳥について、みられる環境ごとに、日本にいるときもいないときもふくめて、その1年の生活を、あたたかく生き生きとした豊富なイラストとともに、くわしく解説します。鳥たちの食べ物や渡りの基本、観察のしかたについても、コラムページを設けて紹介しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
東谷くまみ
41
葉っぱが落ちてる秋~冬はバードウォッチングに最適。あまり地面近くで見かけることのないシジュウカラやメジロもよく観察できるし、近所の川で開校しているカモの学校の観察は期間限定の楽しみの一つだ。身近で見られる39種の野鳥それぞれの一年を美しいイラストで紹介してくれる良書。標鳥だと思ってたマガモが渡り鳥だったり、秋冬格段にヒヨドリの数が少ないなと思ってたら一部は南に移動してたり、カワセミの巣は土の中だったり、ワクワクする情報がいっぱい!生態を知ることで鳥たちの生活を想像することができる😊あー双眼鏡ほしいなぁ。2025/01/22
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
41
購入本。身近にいる野鳥39種類の1年の暮らしが1ページ毎にイラストで紹介している。子供にも分かりやすいので、自宅周辺の野鳥観察のお供にオススメ。2018/04/10
みさどん
16
庭に来る名前のわからない鳥の事を知りたくて読んでみた。たぶんジョウビタキとハクセキレイだと思う。この本はとっても絵がうまい。これらの鳥がしっかり種族が繁栄できていければよいのだけど。スズメが減ったとか、今年はメジロが来ないとか、意外な鳥が絶滅危惧種になっているとか聞くもの。今年もミカンは毎日庭に刺して、新しく水飲み場を作ったのだ。猫に注意してねと。2021/02/04
スターライト
7
横長の変型の本。私たちに身近な野鳥39種類の生態を鮮やかなイラストともに紹介。春夏秋冬のサイクルごとに、その鳥がいつつがい、巣をつくり、卵を産み、育てるのかがわかりやすく解説されている。年中見られる鳥、山などに行かないと見れない鳥、住宅地などでも見かける鳥。オスとメスが協力してひなを育てる鳥がいるかと思えば、メスだけで育てる鳥がいるなどさまざま。人間にも夫婦が協力し合って子育てするところ、主に妻がその役を負う家庭もあるので、似ているなあと思ったり。でも美しく着飾るのは、鳥と人間では逆ですね(笑)。2017/09/19
遠い日
5
おおたぐろまりさんの絵で紹介する、身近な鳥たち。まだ見たことのない鳥がいっぱいで、興味深い。目にはしても、鳥はきょときょと、ちょろちょろ、よく動くので、やっぱり双眼鏡でウォッチングしないと観察しにくいなぁと感じます。2023/08/01
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