東京オリンピック時代の都電と街角

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東京オリンピック時代の都電と街角

  • 著者名:小川峯生【著】/生田誠【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • アルファベータブックス(2022/06発売)
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  • ISBN:9784865988239

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内容説明

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都電とその沿線写真集。都電はかつて東京都内に40路線、213㎞の路線網をもち、日本最大の路面電車として毎日200万人近くの人々に利用されていた。大ヒット映画『三丁目の夕日』の時代の東京の街角風景が広がる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kaz

1
都電そのものにさほどの愛着は無いし、この当時、東京にいたわけでもないが、今は名前の変わってしまった銀行や無くなってしまった店舗名等が妙に懐かしい。渋谷や青山も、50年前はずいぶんと空間の多い場所だったのだと、改めて思う。道路もずいぶんと平和だ。荒い網の目のようになった電線が、古い映画のシーンを思い出させる。 2017/06/15

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