コミックエッセイ<br> しなのんちのいくる

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コミックエッセイ
しなのんちのいくる

  • 著者名:仲曽良ハミ【著者】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 特価 ¥660(本体¥600)
  • KADOKAWA(2022/06発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046815019

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内容説明

おバカだけど憎めないヤンチャ少年「いくる」と
その姉で怒ると怖いけど実は弟思いな「しなの」。

この姉弟を中心に、昭和後期の笑いにあふれる日々を描いたコミックエッセイ。
懐かしい記憶がよみがえり、ノスタルジックな気分へと導かれる。

駄菓子屋、レアシール、お祭りの型抜き、缶蹴り、ドッヂボール、5段切替自転車、
ラジカセの録音、メンコ、サイン帳、紙飛行機、野良犬、買い食い、少年ジャンプ…

あの頃僕らはいつも何かに夢中だったんだ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふじ

16
旦那のオススメ。インスタ連載。他にもインスタ上には面白い日常系マンガが結構あるらしい。昔の子どもの毎日が描かれた、ちびまる子ちゃんの男子版みたいなマンガ。ビックリマンチョコとかファミコンとか、クラスの個性豊かな男子女子とか。ノスタルジー。楽しい昭和の小学校時代に浸りたい大人に。令和の小学生、息子も読んでたけど、特に何とも。2022/07/25

チサエ

6
昔懐かし。これ世代ドンピシャだと思う。マッキー好き。2023/11/21

もだんたいむす

3
私は“昭和”を知らないけど、なかなか良い雰囲気の漫画だった。2024/02/26

にお

1
マンガの中に出てくるファミコンなどのアイテムは、自分より10歳ぐらい下の世代のものだけど、子供の頃の日記を読んでいるようでした。 「ちびまる子ちゃん」が昭和50年頃の小学生のお話、「しなのさんちのいくる」は昭和60年頃、バブル直前の日本がまだ元気だった頃のお話。2025/01/30

てらさか

0
ビックリマンチョコとファミコンが猛威を振るってたぐらいの昭和。大変ノスタルジー。2025/07/26

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