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内容説明
◎『子どもの気持ちがわかるシリーズ』第2弾 フランスで50万部&世界的ベストセラー
◎6歳から11歳の子どもの脳で何が起こっているのかが、手にとるようにわかります!
◎年齢別に、よくある困った状況と対応法をかわいいイラストと一緒に紹介します。
◎子どもの行動を「子どもの言い分」「科学的な裏付け」など様々な視点から分析したうえで、それに対してどんな態度をとったらいいのか、具体的な提案をしてくれる育児書。
6歳から11歳の時期は、幼児期と思春期の間にあって自律性を形成して行く時期、「学校で暴れる」「集中力にかける」「自信がない」「嘘をつく」「怒りっぽい」「おねしょ」「偏食」「友達ができない」などの問題がよく見られます。大きくなったようでいて、まだ幼いところが残ります。
◎最新の神経生物学や生理学に基づき、子どもの話しを聞くこと・同調することに焦点を当て、子どもの行動の裏にある動機を分析してする手法を提案します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
moco
2
読んで満足して実践に移せず、今日も早くしなさいと大声張り上げる…。私に怒られたときの娘の切り返し方は「ママ、抱っこして」すでにもう娘には一生勝てる気がしません。余裕がないとダメですね。2023/05/25
kent6201
2
C子どもが話をしてくれないのは親が話を聞く余裕を普段から持っていないから。2022/11/03
かず
0
こどもの(なぜ?)という行動にイライラしてストレスを抱えてしまっていた。読み進める内に(そうだったのか)という気持ちになった。これからは無駄なストレスを抱えず、凄くの心の余裕を持ってこどもに接することが出来そう。2023/11/27
あやりん
0
子供と関わる業務につくかもしれないので、親ではないけど読んでみた。親子のための本だからほとんどは親に委ねられる内容が多かったけど、ある程度は参考になった。読んで則実践というわけにはいかないけど、読んだことが役に立つといいな。2023/03/17
あらら
0
子どもを冷静に観察するのが大切。子どもに何か頼まれたときは子どもを優先。子どもが求めてくれる時期は短いよね。2022/11/14